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「あらやまはじめ」が語る!野球とスポーツ紙のブログ

「ぶ然 棒立ち1分」で、白鵬が日刊スポーツの一面に!…理由はどうあれ、大相撲が大きく取り上げられるのは、喜ばしいことです 

2015年05月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日の日刊スポーツで、今場所の大相撲夏場所の話題が、十二日目にして、初めてスポーツ紙の一面を飾りました。白鵬。その見出しの横には「ぶ然 棒立ち1分」との記載が。これ、何を意味するのかと言えば、昨日の豪栄道戦で、土俵際、白鵬が寄って出たところを、豪栄道が捨て身の首投げを放った。私は実際にその取組をテレビで見ていて、「白鵬の肘が先に着いた」と見ました。ビデオで見ても、白鵬の肘が先に土俵に着いている。ところが、横綱は「勝ったはず」と思っていたのでしょう、珍しく、判定に異を唱えるかの..

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