ナビトモのメンバーズプロフィール

COSMOS さんのプロフィール

2024/04/30 湯好屋三助其の2
五月の湿原水彩画に拍手有難う御座います。

2024/04/30 トシアンドレオ
おはようございます。ストロベリーキャンドルに拍手ありがとうございます。夏にヒマワリ畑を作る為の肥料になるようです

2024/04/30 四つ葉
厳冬 黒四ダムに挑む〜断崖絶壁の輸送作戦」の続きとたけのこ煮物‥♪に拍手ありがとうございます。たけのこ頂き煮物して娘に持たせました。娘はお初のたけのこ喜んでいました。

2024/04/29 黒部
COSMOSさん こんにちは。「小和清水」に拍手を有難うございます。この日の福島県は黄砂が大量に飛来、新緑の山並みが霞んだのは残念でしたが、最後に清らかな湧水に巡り会えたので満足出来ました♪

ギャラリー作品一覧

3811件〜3820件を表示 (4453件)

    No 3811
    作品名 正受院山門
    説明 北区の正受院にある山門です。
    明治35年に作られた扇樽木造りの純中国風で、都内でも珍しい鐘楼門となっています。
    この寺は赤ちゃん寺とも言われ、境内の地蔵大菩薩(赤ちゃんの供養塔)では亡くなった赤ちゃんの供養をしています。
    正受院山門
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    No 3812
    作品名 関神社毛髪の塔
    説明 北区王子神社の境内社関神社毛髪の塔です。
    カツラの髪を祀る神社だそうです。
    カツラや理容業界に携わる人々の信仰が厚く、毛髪報恩と供養の為に、毛髪の塔を建立したものです。
    関神社毛髪の塔
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    No 3813
    作品名 田端ふれあい橋
    説明 山手線田端駅にある田端ふれあい橋です。
    そこにある様々なモニュメントです。
    ?東北新幹線200系で使用されていた連結器カバー(新幹線の鼻部分)
    ?東北線で使用されていたレール
    ?東北線で使用されていた運行方向を切り替える装置。
    ?東北新幹線200系で使用されていた車輪
    田端ふれあい橋
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    No 3814
    作品名 東京の建物
    説明 港区の網町三井倶楽部です。
    一般公開はされていませんが三井グループ関係者の倶楽部として用いられているそうです。
    大正2年竣工。 三井財閥の迎賓館として使われていました。
    終戦前後には海軍の参謀連絡所、アメリカ軍のオフィサーズ倶楽部として用いられていました。
    東京の建物
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    No 3815
    作品名 奉納草鞋
    説明 北区の東覚寺にある奉納草鞋です。
    先日の赤紙仁王尊のそばにありました。
    草鞋は、祈願して病気の回復したとする人々によって供えられたものです。
    祈願者、病人を見舞うため日夜歩かれるのでさぞかし草鞋が必要であろうという思いやりからだそうです。
    奉納草鞋
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    No 3816
    作品名 東京の建物
    説明
    旧逓信省貯金局だった麻布郵便局です。
    昭和初期に建てられたスケールの大きな建物です。
    柱の装飾はアールデコ風。鉄筋コンクリート造5階建てで現在も使われています。
    東京の建物
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    No 3817
    作品名 赤紙仁王尊
    説明 北区東覚寺にある赤紙仁王尊です。
    金剛力士立像は、全身に赤紙が貼られているので、通称赤紙仁王とも呼ばれています。
    身体の悪い人が、疾患のある部分に赤い紙を貼って祈願すれば、病気が回復すると信じられ、現在も、なお、祈願する人が絶えないそうです。
    赤紙仁王尊
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    No 3818
    作品名 東京の建物
    説明 新宿にある末広亭です。
    都内に4軒存在する落語定席の一つで、落語を中心に漫才・俗曲などの色物芸が演じられている老舗です。
    明治30年創業。第二次世界大戦により焼失しましたが、昭和21年に再建されました。
    東京の定席としては唯一木造の建物です。
    客席は1階と2階合わせて計313席あるそうです。
    東京の建物
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    No 3819
    作品名 第二中里踏切
    説明 東京をぐるりと回る山手線ですが、一箇所だけある北区の第二中里踏切です。
    第一踏切はないそうですが、この踏切を廃止しようとしても地理的な理由で廃止できないそうです。
    しばらくいましたが、遮断機の開いている時間が殆んどありません。
    通行する人も車も皆無だったので、問題にはならないのでしょう。
    踏切の標識に時代を感じます。
    第二中里踏切
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    No 3820
    作品名 東京の建物
    説明 神田猿楽町町会詰所です。
    大正5年に猿楽町駐在所として建設されました。
    その後、交番は廃止され、町会の詰所として利用されはじめたそうです。
    そして平成15年6月、千代田区景観まちづくり重要物件に指定されました。
    東京の建物
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