ナビトモのメンバーズプロフィール

COSMOS さんのプロフィール

2024/05/17 ひげじいい
PCが10年以上持ったのは専門家も褒めてくれました。今度はどれほどもつか、、      ありがとうございました。

2024/05/17 おかちゃん
こんにちは。夾竹桃に拍手頂きありがとうございました。夾竹桃の名前の由来は、葉が竹に似て細く、花が桃に似ているところから付けられたそうです。

2024/05/17 四つ葉
2ワンコを動物病院へと食卓は赤魚とエビのフリッター中華餡のワンプレートに拍手ありがとうございます。午前中は2ワンコの病院と忙しかったのですが1ワンコとは一緒に居る時間があり楽しかったです。

2024/05/16 真由
COSMOSさん初めましてギャラリーにお立ち寄り頂きまして下手な写真に拍手をありがとうございます。

ギャラリー作品一覧

3851件〜3860件を表示 (4470件)

    No 3851
    作品名 東京の建物
    説明 神田神保町にある矢口書店です。
    昭和3年に建てられた木造3階建ての建物で、古書店街である神田神保町の風景を特徴づける建物です。
    神田神保町は、一部を除きほとんどが戦災を免れているそうです。
    歴史的建造物は神田神保町の1丁目に集中してあります。
    東京の建物
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    No 3852
    作品名 有楽町で逢いましょう歌碑
    説明 ♪あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる♪、有楽町で逢いましょうの歌碑です。
    その名の通り有楽町にあります。
    「有楽町で逢いましょう」は、関西の百貨店そごうが東京へ進出する際のキャンペーンとして企画された映画「有楽町で逢いましょう」の主題歌でしたが、そのそごうも、現在はビッグカメラになっています。
    発表から50年が経ったことを記念して、ここに歌碑が設置されたそうです。
    有楽町で逢いましょう歌碑
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    No 3853
    作品名 東京の建物
    説明 高輪消防署日本榎出張所です。
    この建物は昭和8年に落成したもので、近代建築の遺産(ドイツ表現主義)として東京都文化デザイン事業により保存建築物に指定されています。
    火の見櫓からは東京市全体が一望に見渡せたそうです。
    東京の建物
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    No 3854
    作品名 電気灯柱記念碑
    説明 電気灯柱記念碑です。
    明治15年、ここに宣伝用として、2000燭光の街灯が点灯され、当時、ガス灯や石油ランプ程度の明るさしか知らなかった人々を驚かせたそうです。
    電気灯柱記念碑
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    No 3855
    作品名 東京の建物
    説明 旧甲州街道に面している木造軸組2階建の渡辺家の店蔵です。
    江戸末期から明治初期の建築といわれ、建設当初は土蔵でしたが、関東大震災の影響を受けたため昭和5年に改修されて大谷石による張石蔵の現在の姿になったそうです。
    貴重な建物として東京都歴史的建造物に選定されています。
    東京の建物
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    No 3856
    作品名 京橋親柱
    説明 京橋親柱です。
    京橋は、江戸時代から日本橋とともに有名な橋でした。
    昭和34年京橋川の埋め立てによって撤去され、現在では見られませんが、その名残をとどめるものとして、親柱が残っています。
    右は、明治8年当時の石造り橋のものです。江戸時代の橋の伝統を引き継ぐ擬宝珠の形で、詩人佐々木枝陰の筆によって、「京橋」と橋の名が彫られています。
    左は日比谷公園にあるものです。
    京橋親柱
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    No 3857
    作品名 東京の建物
    説明 GHQアメリカ極東空軍司令部跡です。
    この建物は、古典的骨格をもち、装飾を拝し、稲田産花崗岩による重量感のある壁体で構成されています。
    建物は洋式建築の名手と言われた渡邊仁の作品で、無表情ともとれる表現の中に力強さを感じさせます。
    戦争中は屋上に高射砲陣地が築かれ、戦後は連合国総司令部(GHQ)がおかれ、マッカーサー総司令官の執務室が残るなど、日本の昭和史を彩る建物と言えるそうです。
    東京の建物
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    No 3858
    作品名 一橋徳川家屋敷跡
    説明 一橋徳川家屋敷跡です。
    一橋徳川家は徳川八代将軍吉宗が、子の宗尹に一橋門内に屋敷を与えたことに始まり、田安家、清水家と共に御三卿の一つに数えられました。
    三卿は将軍に世継ぎがなく、尾張、紀伊、水戸の御三家にも将軍となりうる候補がいない場合に、将軍候補を送り込めたといわれる家柄です。
    丸紅本社ビルから気象庁、大手町合同庁舎付近に至る広大な敷地面積を誇っていたのが一橋徳川家の屋敷です
    一橋徳川家屋敷跡
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    No 3859
    作品名 東京の建物
    説明 原宿駅です。
    二代目となる現在の駅舎は大正13年に竣工した木造建築で、都内で現存する木造駅舎で最も古いものになります。
    建物は二階建てで、尖塔付きの屋根に白い外壁という、イギリス調のデザインとなっています。
    東京の建物
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    No 3860
    作品名 一石橋の親柱
    説明 江戸初期からあった木橋です。
    名前の由来は北橋詰に幕府金座御用の後藤庄三郎、南橋詰に御用呉服商の後藤縫殿助が居り、両後藤=五斗+五斗=一石で、一石橋と名付けられたと伝えられています。
    大正11年に木橋から鉄筋コンクリート橋に改架され、重量感ある大型の親柱として都内最古の親柱として貴重な近代文化遺産です。
    一石橋の親柱
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