COSMOS さんのプロフィール
- 2024/04/30 湯好屋三助其の2
- 五月の湿原水彩画に拍手有難う御座います。
- 2024/04/30 トシアンドレオ
- おはようございます。ストロベリーキャンドルに拍手ありがとうございます。夏にヒマワリ畑を作る為の肥料になるようです
- 2024/04/30 四つ葉
- 厳冬 黒四ダムに挑む〜断崖絶壁の輸送作戦」の続きとたけのこ煮物‥♪に拍手ありがとうございます。たけのこ頂き煮物して娘に持たせました。娘はお初のたけのこ喜んでいました。
- 2024/04/29 黒部
- COSMOSさん こんにちは。「小和清水」に拍手を有難うございます。この日の福島県は黄砂が大量に飛来、新緑の山並みが霞んだのは残念でしたが、最後に清らかな湧水に巡り会えたので満足出来ました♪
ギャラリー作品一覧
No | 3771 |
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作品名 | 東京の名店 |
説明 | 中央区日本橋人形町にある重盛永信堂です。 人形町にお店を出したのが大正6年。 東京で初めて飛行機から宣伝ビラをまいたそうです。 人形焼とゼイタク煎餅の二本立てが名物の店です。 |
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No | 3772 |
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作品名 | 母娘遍路像(救らいの像) |
説明 | 江戸時代以来、ハンセン病者の多くが遍路となって四国へ渡りました。 四国には、お遍路を温かく持て成す「お接待」の風習があり、病者達は、これに残る命の糧を求めたのです。 しかし、不自由な躰に八十八ヶの札所の旅は道半ばに斃れた遍路も少なくなかったとか。 わが国のハンセン病者が辿った苦難の人生を、歴史の事実として世に遺すためこの「母娘遍路像」は建立されました。 |
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No | 3773 |
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作品名 | 東京の名店 |
説明 | 中央区日本橋蛎殻町にある天麩羅屋さん天音(てんおと)です。 昭和5年創業の老舗です。 証券取引所がある蛎殼町で、証券マン、金融マンの胃袋と舌を満足させてきたお店です。 お昼時には近隣の企業などに80食近くもの天丼を出前していたそうです。 |
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No | 3774 |
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作品名 | 四国八十八ヶ所お砂踏み場 |
説明 | 北区の地福寺にある四国八十八ヶ所お砂踏み場です。 お砂踏みとは、四国八十八ヶ所霊場各札所の「砂」をそれぞれ集め、その「砂」を札所と考えて「砂」を踏みながらお参りすることです。 そのご利益は、 実際に遍路をしたことと同じであるといわれています。 |
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No | 3775 |
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作品名 | 東京の名店 |
説明 | 中央区にあるミルクホールの桃乳舎(とうにゅうしゃ)です。 たいへん個性的な意匠を持つ看板建築です。 ミルクホールと牛乳販売所として新築され、戦中戦後を通じて飲食店として営業し続けている個性的な喫茶店です。 |
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No | 3776 |
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作品名 | 水琴仏 |
説明 | 北区の地福寺にある水琴仏です。 仏様のお体に流れ入って石底に落ちる水音が、妙なる琴の調べの様にも聞こえます。 やがて私たちを温かく励ますお薬師様のお説法の様にも聞こえてくるところから、「水琴仏」と称されるそうです。 水琴窟はよく見かけますが水琴仏は初めてです。 |
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No | 3777 |
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作品名 | 東京の名店 |
説明 | 中央区にある竺仙(ちくせん)です。 浴衣・江戸小紋中心の呉服屋です。天保年間の創業で、150年以上続く老舗です。 竺仙という商号の由来はこの初代の背が低かったことから「ちんちくりんの仙之助」→「ちくせん」→「竺仙」となったとか。 |
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No | 3778 |
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作品名 | 福々地蔵 |
説明 | 北区の地福寺そばにある福々地蔵です。 『まいにち まいにち 「今日が一生」ねっ!!』とあり、四辻に立って、毎日交通安全をお祈りしてくださっています。 |
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No | 3779 |
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作品名 | 東京の名店 |
説明 | 中央区にある高嶋屋です。 デーパートの?島屋ではありません。 明治8年創業の鰻屋さんです。 ラストエンペラー愛新覚羅薄儀の弟薄傑も好んだ自慢の鰻だそうです。 |
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No | 3780 |
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作品名 | 開かずの踏切 |
説明 | 「開かずの踏切」として知られる東北本線の井頭踏切です。 京浜東北線、東北・高崎線、貨物列車、湘南新宿ラインの複線、合計6つの線路が通っています。 しばらくいましたがまったく開きません。近くの地下道から渡りました。 |
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