ナビトモのメンバーズプロフィール

COSMOS さんのプロフィール

2024/04/30 湯好屋三助其の2
五月の湿原水彩画に拍手有難う御座います。

2024/04/30 トシアンドレオ
おはようございます。ストロベリーキャンドルに拍手ありがとうございます。夏にヒマワリ畑を作る為の肥料になるようです

2024/04/30 四つ葉
厳冬 黒四ダムに挑む〜断崖絶壁の輸送作戦」の続きとたけのこ煮物‥♪に拍手ありがとうございます。たけのこ頂き煮物して娘に持たせました。娘はお初のたけのこ喜んでいました。

2024/04/29 黒部
COSMOSさん こんにちは。「小和清水」に拍手を有難うございます。この日の福島県は黄砂が大量に飛来、新緑の山並みが霞んだのは残念でしたが、最後に清らかな湧水に巡り会えたので満足出来ました♪

ギャラリー作品一覧

1件〜10件を表示 (4453件)

    No 1
    作品名 佐久間象山砲術塾跡【蔵出し】(2景)
    説明
    江東区永代にあり、佐久間象山が西洋砲術塾を開いた信濃国(長野県)松代藩下屋敷があった場所です。象山は松代藩士で、幕末の兵学者・思想家として著名です。安政元年(1854)、ペリー来航に際し、吉田松陰が起こした密航未遂事件に連座して松代に幽閉されました。元治元年(1864)に赦され、幕府に招かれて京都に上りましたが、7月11日、尊王攘夷派浪士に暗殺され、54歳の生涯を閉じました。コメント欄に
    佐久間象山砲術塾跡【蔵出し】(2景)
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    No 2
    作品名 隅田川テラス【蔵出し】(10景)
    説明 東京都を流れる隅田川両岸に沿って整備された隅田川テラスです。
    スーパー堤防等整備事業の一環として、隅田川両岸のほぼ全域、総延長46.9kmの計画で東京都が順次整備を進めているところで、舗装や緑化が施されることによって平時には憩いの場、散策路など、公園としての役割が与えられている所です。
    この場所からは清洲橋とスカイツリーが望め反対側には隅田川大橋が望めます。
    隅田川テラス【蔵出し】(10景)
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    No 3
    作品名 本邦セメント工業発祥之地【蔵出し】(12景)
    説明 江東区清澄にある本邦セメント工業発祥之地です。
    明治8年、当時の工部省が本格的なセメント製造に成功し、外国品と遜色のない国産のセメントを作り上げたそうです。
    明治16年浅野総一郎が払い下げを受け民間のセメント工場として発展を遂げました。
    これが浅野セメント(後の日本セメント、現在の太平洋セメント)となりました。
    浅野総一郎の像や明治27年に製造されたコンクリートブロックがあります。
    本邦セメント工業発祥之地【蔵出し】(12景)
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    No 4
    作品名 平賀源内電気実験の地【蔵出し】(3景)
    説明 江東区清澄にあります。
    享保13年(1728)に讃岐志度浦で生まれた平賀源内は、諸学に通じ文才に優れ、数々の発明をしました。
    安永5年(1776)に日本で初めてエレキテル(摩擦起電機)の復元修理に成功し、しばしば深川清住町(清澄1)の自宅で実験を行い人々に見せました。
    平賀源内電気実験の地【蔵出し】(3景)
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    No 5
    作品名 清澄公園【蔵出し】(6景)
    説明 前回までの清澄庭園のすぐ側にある清澄公園です。
    中央の芝生広場を囲んで、数々の樹木が植えられており、和風な公園です。
    園内にはサクラの木が20本ほど植えられ、春のお花見の場ともなっているそうです。
    江戸風の時計塔があり公園のシンボルとなっています。
    春のようないい天気だったので沢山の園児たちが遊んでいました。
    清澄公園【蔵出し】(6景)
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    No 6
    作品名 清澄庭園庭石と石造物【蔵出し】(18景)
    説明 清澄庭園にはたくさんの庭石があります。
    これらは庭園に置かれた多くの庭石のうち代表的なものを紹介しますが、このほか敷石や橋、磯渡りの石を含め園内には無数の石が配置され、さながら「石庭」の観を呈しています。
    これらの石は、岩崎家が自社の汽船を用いて全 国の石の産地から集めたものだそうです。
    また色々な石造物もあります。
    清澄庭園庭石と石造物【蔵出し】(18景)
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    No 7
    作品名 芭蕉句碑【蔵出し】(3景)
    説明 清澄庭園にある芭蕉句碑です。
    「古池や 蛙飛び込む 水の音」。
    松尾芭蕉の最も有名なこの句を刻んだ石碑が、園内に立てられています。
    この句碑は芭蕉庵にあったようですが、芭蕉庵があまりにも狭いので、当時の東京市にお願いし、東京市が管理する清澄庭園に移設されたという経緯が記されています。
    芭蕉句碑【蔵出し】(3景)
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    No 8
    作品名 清澄庭園【蔵出し】(20景)
    説明 江東区清澄にある都立庭園の清澄庭園です。元々は紀伊國屋文左衛門の屋敷があった所で、享保年間には下総関宿藩主・久世氏の下屋敷だったそうです。
    明治に入り荒廃していた邸地を三菱財閥創業者の岩崎弥太郎が買い取り庭園に造成。
    関東大震災で大きな被害を受けたため、当時の東京市に庭園の東半分を寄贈したそうです。
    池の周囲に築山や名石を配置した回遊式林泉庭園で、東京都指定名勝に指定されています。
    清澄庭園【蔵出し】(20景)
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    No 9
    作品名 熊野神社【蔵出し】(13景)
    説明 葛飾区立石にある熊野神社です。
    創祠は平安時代中期、陰陽師阿部晴明の勧請によると伝えられていて、葛飾区内で最も古い神社の一つだそうです。
    江戸時代には三代将軍家光や八代将軍吉宗が、鷹狩りの際立ち寄ったとか。
    紀州熊野三社から霊験あらたかな牛王宝印を授かり御神紋は八咫烏となっています。
    境内には様々なものがあり幼稚園もあるのでポニーもいました。
    熊野神社【蔵出し】(13景)
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    No 10
    作品名 立石様(立石祠)【蔵出し】(7景)
    説明 葛飾区立石にある立石様です。立石の地名は、この奇石「立石様」から起こったそうです。
    室町時代の古文書にその地名が記載されているとか。元々は奈良時代以降、古代東海道の道標としてあったものだそうで、「立石様」は江戸時代には地上60Cm以上露出していたと言われ、住民の信仰の対象になっていました。
    現在では、わずかに数センチほど露出しているにすぎない状態で駅のホームにもそのレプリカがあります。
    立石様(立石祠)【蔵出し】(7景)
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