COSMOS さんのプロフィール
- 2024/05/07 莉梨
- ギャラリーへの拍手をありがとうございます。偶然ですが貴重な遭遇でした。
- 2024/05/07 みさき
- こんにちは。短歌「そんな気が…」に拍手を有難うございました。気が付けば5月。緑が日々濃くなっております。4月のブログにも拍手をいただき、感謝です。
- 2024/05/07 四つ葉
- 植物たちの「香り」の秘密とワンプレートと器を変えて散らし寿司の盛り付け‥♪に拍手ありがとうございます。散らし寿司沢山作り昼夕飯と食べました。器を変えるだけで変わりました。
- 2024/05/06 黒部
- COSMOSさん こんにちは。「連休最終日の潮干狩り場」に拍手をありがとうございます。子供のはしゃぎ声があちこちから聞こえて来ますが、私は一人もくもくと潮干狩りに専念していました(笑)
ギャラリー作品一覧
No | 3541 |
---|---|
作品名 | 新潟県のアンテナショツプ |
説明 | 新潟といえばコシヒカリに日本酒そして佐渡金山とトキですね。 日本橋にある「日本橋・にいがた館NICOプラザ#2」です。 新潟県の企業が、週替わりのような形で展示会や販売会を開催し、自慢の新商品や独自の技術をPRしているそうです。 日本橋三越本店前と立地もバツグンです。 次は友好都市アンテナショップです。 |
作品の詳細はこちら |
No | 3542 |
---|---|
作品名 | 玉川兄弟の像 |
説明 | 羽村市にある玉川兄弟の像です。 江戸に住む人々の生活用水にしようという計画で幕府から命を受けた多摩川庄右衛門、清右衛門兄弟が、ここ羽村から四谷大木戸(新宿区/新宿御苑付近)までの約43キロにも及ぶ生活用水路・玉川上水を完成させました。 江戸の市民たちは慢性的な水不足に悩まされていたそうですがこの用水のおかげで水を得ることができました。 |
作品の詳細はこちら |
No | 3543 |
---|---|
作品名 | 牛枠 |
説明 | 羽村取水堰にある牛枠(うしわく)です。 牛枠は洪水の水の勢いを弱めるためのもので、遠目に眺めると牛のように見えるので牛枠と名付けられたそうです。 牛枠は堤防に植えた河畔林を切り出し組立て、木材だけでは水中で浮き上がるため、水の勢いに負けないよう、川床の玉石を詰めた蛇籠で固定するそうです。 子供の頃あちこちの川で見かけました。 |
作品の詳細はこちら |
No | 3544 |
---|---|
作品名 | 群馬県のアンテナショツプ |
説明 | 群馬県といえばこんにゃくに下仁田ねぎとかかあ天下と空っ風そして富岡製糸場と温泉ですね。 銀座にある「ぐんまちゃん家(ち)」です。 アットホ−ムな場所になるように、名付けられました。 友達が「○○ちゃん家に遊びに行く」という感じで、首都圏の方と群馬県が、双方向にコミュニケションするスポットとして使われるようにという思いが込められているとか。 次は埼玉県です。 |
作品の詳細はこちら |
No | 3545 |
---|---|
作品名 | 多摩川のせせらぎ |
説明 | 多摩川は山梨県・東京都・神奈川県を流れる一級河川です。 この羽村市あたりは護岸化されていない部分が多くながれがゆるやかです。 この上流にはキャンプ場もあり子供たちを小さい頃キャンプに連れて行った思い出の場所です。 |
作品の詳細はこちら |
No | 3546 |
---|---|
作品名 | 茨城県のアンテナショツプ |
説明 | 茨城県といえば納豆に水戸黄門に偕楽園そして筑波山ですね。 写真は銀座にある「茨城マルシェ」です。 粘りが少なく、匂いよりも香りを楽しむ「豆の香」という納豆が売られていました。 我が家は納豆大好き家族です。 次は栃木県ですが唯一場所がわかりませんでしたので群馬県を紹介します。 |
作品の詳細はこちら |
No | 3547 |
---|---|
作品名 | 羽村取水堰 |
説明 | 羽村取水堰(はむらしゅすいせき)は、東京都羽村市にある多摩川の堰です。 1654年(承応3年)、玉川上水開削時に設置され、現在の形態になったのは明治33年だそうです。 玉川上水の取水口(水源)で東京都水道局が管理しています。 |
作品の詳細はこちら |
No | 3548 |
---|---|
作品名 | これはひどい |
説明 | 羽村市にある市指定旧跡の玉川上水羽村陣屋跡です。 玉川上水が開削されると、取水口の管理のために幕府の役所として陣屋が置かれていたそうです。 実際の上水管理人である水番人も任命され、取水口管理の全般を行っていたとか。 当時の建物は陣屋門を残すのみですが、現在も東京都水道局羽村取水所として上水の管理を行っているそうですが、まるでゴミ置き場の状態になっていました。 |
作品の詳細はこちら |
No | 3549 |
---|---|
作品名 | 福島県のアンテナショツプ |
説明 | 福島県といえば喜多方ラーメンに磐梯山と白虎隊に野口英世ですね。 下の写真が八重洲にある「福島県八重洲観光交流館」です。 上の写真が日本橋にある「日本橋ふくしま館 MIDETTE」です。 「MIDETTE(ミデッテ)」とは福島県の方言で「見てね、来てみてね」といったお誘いの気持ちを表したものだそうです。 方言で言われるのはいいですね。 次は茨城県です。 |
作品の詳細はこちら |
No | 3550 |
---|---|
作品名 | 山形県のアンテナショツプ |
説明 | 山形県といえばさくらんぼに米沢牛に蔵王連峰、そして花笠まつりに最上川ですね。 銀座にある「おいしい山形プラザ 」です。 1階には、産地から直送した各種名産品など、2階のレストランでは、山形産の食材のおいしさを活かした「山形イタリアン」を東京でもお楽しみいただけます。 次は福島県です。 |
作品の詳細はこちら |