ナビトモのメンバーズプロフィール

COSMOS さんのプロフィール

2024/05/07 みさき
こんにちは。短歌「そんな気が…」に拍手を有難うございました。気が付けば5月。緑が日々濃くなっております。4月のブログにも拍手をいただき、感謝です。

2024/05/07 四つ葉
植物たちの「香り」の秘密とワンプレートと器を変えて散らし寿司の盛り付け‥♪に拍手ありがとうございます。散らし寿司沢山作り昼夕飯と食べました。器を変えるだけで変わりました。

2024/05/06 黒部
COSMOSさん こんにちは。「連休最終日の潮干狩り場」に拍手をありがとうございます。子供のはしゃぎ声があちこちから聞こえて来ますが、私は一人もくもくと潮干狩りに専念していました(笑)

2024/05/06 四つ葉
今日から立夏とシニアも嬉しい子ども日限定モーニング‥♪に拍手ありがとうございます。カフェのモーニングが鯉のぼりトーストピザになっていて美味しく頂きました。

ギャラリー作品一覧

3551件〜3560件を表示 (4460件)

    No 3551
    作品名 三春の滝桜
    説明 三春の滝桜とは福島県三春町にある日本の三大桜の1つです。
    ここ羽村市の多摩川沿いにも三春の滝桜がありました。
    羽村市の福島県人会からの寄贈というこの桜、春にはきれいな花を咲かすことでしょう。
    三春の滝桜
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    No 3552
    作品名 秋田県のアンテナショツプ
    説明 秋田県といえばナマハゲとあきたこまちにきりたんぽそして秋田美人と竿灯まつりですね。
    有楽町にある「花まるっ秋田ふるさと館 」です。
    少し入りにくい感じでした。入口のドアは開けておいた方がよいのでは。
    次は山形県です。
    秋田県のアンテナショツプ
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    No 3553
    作品名 ここも東京
    説明 ここも東京です。
    東京郊外の景色です。日本の原風景らしきものがあります。
    「まむし注意」の立て看板もありました。
    ここも東京
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    No 3554
    作品名 宮城県のアンテナショツプ
    説明 宮城県といえば、牛たんに笹かまぼこに松島と伊達政宗です。
    写真は池袋にある「宮城ふるさとプラザ コ・コ・みやぎ」です。
    ここも開店前の準備中でした。
    全国のいろいろな駅に行きましたが、仙台駅も好きな駅の一つです。
    次は秋田県です。
    宮城県のアンテナショツプ
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    No 3555
    作品名 まいまいず井戸
    説明 東京都羽村市にある「まいまいず井戸」です。
    まいまいずとは, かたつむりのことで, 井戸に向かって降りる通路の形がこれに似ているため名づけられたものです。
    ここ武蔵野台地は地層が脆いため垂直な井戸を掘ることが出来ません。
    地表面からすり鉢状に地面を掘り下げて砂礫層の下の粘土層を露出させ、そこから改めて垂直の井戸を掘って地下水脈に至るという手段が採用されたそうです。
    まいまいず井戸
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    No 3556
    作品名 岩手県のアンテナショツプ
    説明 岩手県といえば、わんこそばに南部せんべい、前沢牛に中尊寺の金色堂ですね。
    写真は銀座にある「いわて銀河プラザ」です。まだ開店前で準備中でした。
    おでんせとは「いらっしゃい」・「お越しください」という意味だそうです。
    開店前なので聞くことができませんでした。
    次は宮城県です。
    岩手県のアンテナショツプ
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    No 3557
    作品名 十返舎一九墓
    説明 中央区にある十返舎一九の墓です。
    十返舎一九は駿河(静岡市)に生まれています。
    多くの黄表紙・洒落本を書いています。
    なかでも、「東海道中膝栗毛」はよく知られ、主人公の弥次郎兵衛と喜多八が日本橋から東海道を旅し、京都へたどりつくという旅行記の形式をとる物語で、一九の代表作となっています。
    墓石には次の辞世が刻んであります。
    「此世をば どりやお暇に 線香の 煙と共に はい左様なら」
    十返舎一九墓
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    No 3558
    作品名 青森県のアンテナショツプ
    説明 青森県といえば、りんご、にんにく、大間のまぐろにねぶた祭りと八甲田山と奥入瀬ですね。
    上の左右は中央区新富にある「青森県特産品センター」。下左右は千代田区富士見にある「あおもり北彩館 」です。
    ここでは店頭にテントを張ってにんにくの販売をやっていました。
    次は岩手県です。
    青森県のアンテナショツプ
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    No 3559
    作品名 海水館の碑
    説明 中央区にある海水館の碑です。
    下宿旅館「海水館」は、詩人、画家など多くの文化人が下宿したそうです。
    明治40年、島崎藤村が「春」を、翌年には藤村の紹介で、小山内薫が「大川端」を執筆したのを始めとして、大正2〜3年頃には、竹久夢二、三木露風、横山健堂等がここに寄宿したといいます。
    この碑は昭和43年、藤村の母校である明治学院大学の藤村研究部によって建てられたものだそうです。
    海水館の碑
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    No 3560
    作品名 北海道のアンテナショツプ
    説明 北海道といえば、ジンギスカンにラーメンに新鮮な魚介類と野菜、そして時計台に五稜郭と雪まつりなどきりがありません。
    上左は有楽町にある「北海道どさんこプラザ 」。上右は同じく有楽町にある「丘のまち美瑛」。
    そして下左右は八重洲にある「北海道フーディスト八重洲店」です。まだ他の地区にもあるのですが今回は3ヶ所だけ紹介しました。
    次は青森県です。
    北海道のアンテナショツプ
    作品の詳細はこちら

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