COSMOS さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
No | 3581 |
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作品名 | 海水館の碑 |
説明 | 中央区にある海水館の碑です。 下宿旅館「海水館」は、詩人、画家など多くの文化人が下宿したそうです。 明治40年、島崎藤村が「春」を、翌年には藤村の紹介で、小山内薫が「大川端」を執筆したのを始めとして、大正2〜3年頃には、竹久夢二、三木露風、横山健堂等がここに寄宿したといいます。 この碑は昭和43年、藤村の母校である明治学院大学の藤村研究部によって建てられたものだそうです。 |
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No | 3582 |
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作品名 | 北海道のアンテナショツプ |
説明 | 北海道といえば、ジンギスカンにラーメンに新鮮な魚介類と野菜、そして時計台に五稜郭と雪まつりなどきりがありません。 上左は有楽町にある「北海道どさんこプラザ 」。上右は同じく有楽町にある「丘のまち美瑛」。 そして下左右は八重洲にある「北海道フーディスト八重洲店」です。まだ他の地区にもあるのですが今回は3ヶ所だけ紹介しました。 次は青森県です。 |
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No | 3583 |
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作品名 | 東京湾岸警察署 |
説明 | 東京湾岸警察署です。 前身は東京水上警察署です。 名称について警視庁がアンケートを行った結果、圧倒的な支持により「東京湾岸警察署」に決定したそうです。 テレビドラマ『踊る大捜査線』が強く影響を与えたとみられているそうです。 |
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No | 3584 |
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作品名 | むらからまちから会館 |
説明 | 有楽町にあるむらからまちから会館です。 ここ「むらからまちから館」には全国の特産品が集まっています。 これ以外にも東京には全国の都道府県のアンテナショップがあります。 住んでいる道府県のアンテナショップがどこにあるのかご存知ですか。 明日から北の北海道から順番に紹介したいと思います。 |
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No | 3585 |
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作品名 | 羊蹄丸のスクリュー |
説明 | 品川区船の科学館にある羊蹄丸(ようていまる)のスクリュープロペラです。 羊蹄丸は昭和40年から昭和63年までJR北海道の青函航路で運航された青函連絡船です。 平成24年に新居浜港へ曳航され、解体されました。 現在はスクリューのみが残っていて羊蹄丸が停泊していたことを伝えています。 |
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No | 3586 |
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作品名 | 東京の建物 |
説明 | 銀座にある銀座一丁目交番です。 交番の屋根は、京橋のたもとにあった「ガス灯」の頭部を生かして建設されており、昔の面影を残しています。 |
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No | 3587 |
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作品名 | 南極観測船宗谷 |
説明 | 南極観測船宗谷です。 日本海軍では特務艦、海上保安庁では灯台補給船、巡視船として活躍しました。 日本における初代南極観測船にして、現存する最も古い巡視船でもあり、現存する数少ない旧帝国海軍艦船だそうです。 船名は北海道北部の宗谷岬と樺太の間にある宗谷海峡にちなんで名づけられました。 南極観測で活躍したことは皆さんご存知の通りです。 |
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No | 3588 |
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作品名 | 東京の建物 |
説明 | 明治神宮御苑にある隔雲亭(かくうんてい)です。 明治神宮御苑は、江戸時代初期熊本藩主加藤清正、後に彦根藩主井伊直孝の下屋敷の庭園だったところです。 御苑の芝生の庭に隔雲亭があります。 隔雲亭は、 明治天皇のご意向により皇后のために建てられた建物です。 戦災により焼失しましたが現在の隔雲亭は、昭和33年に再建されたものです。 |
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No | 3589 |
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作品名 | 夕陽の塔 |
説明 | お台場の潮風公園北エリアにある夕陽の塔です。 日時計として作られ、春分・秋分の日の年2回、塔中心の隙間に太陽が落ちる神秘的な光景を見ることができるそうです。 ここから南エリアに行くには橋があったのですが、東日本大震災及び老朽化に伴い撤去されており遠回りして行きました。 近くにはバーベキュー広場がありたくさんの大学生がバーベキューをしていました。 飲物はノンアルコールビールでした。 |
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No | 3590 |
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作品名 | 東京の建物 |
説明 | 中央区日本橋にある三菱倉庫江戸橋倉庫ビルです。 都市型倉庫(都市内にあり、貨物の配給機構の一環として利用される倉庫)の初期のもので、日本における表現派風建築の代表的作品で東京都選定歴史的建造物になっています。 船橋を模した屋上の塔屋や上層部階の半円窓など、船体を思わせる個性的な外観を持っています。 |
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