COSMOS さんのプロフィール
- 2024/05/28 ポレポレ
- COSMOSさん、ミロのヴィーナスは一度だけ海外旅行をしています。行先は´64年の東京と京都。東京では西洋美術館から上野公園入り口まで列をなしたそうです。見ろのヴィーナスに拍手をありがとうございます
- 2024/05/28 トシアンドレオ
- おはようございます。昨日の夕焼けに拍手ありがとうございます。不思議な感じの空なので、思わずシャッター切りました
- 2024/05/28 四つ葉
- 雨の日はラジオから流れるギルバート・オサリバンの「アローン・アゲインに拍手ありがとうございます。雨の日はラジオを聴きながら掛かる音楽を楽しみます。
- 2024/05/27 真由
- COSMOSさん こんばんは。ブログ&ギャラリーに拍手をありがとうございます。
ギャラリー作品一覧
No | 3571 |
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作品名 | 山形県のアンテナショツプ |
説明 | 山形県といえばさくらんぼに米沢牛に蔵王連峰、そして花笠まつりに最上川ですね。 銀座にある「おいしい山形プラザ 」です。 1階には、産地から直送した各種名産品など、2階のレストランでは、山形産の食材のおいしさを活かした「山形イタリアン」を東京でもお楽しみいただけます。 次は福島県です。 |
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No | 3572 |
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作品名 | 三春の滝桜 |
説明 | 三春の滝桜とは福島県三春町にある日本の三大桜の1つです。 ここ羽村市の多摩川沿いにも三春の滝桜がありました。 羽村市の福島県人会からの寄贈というこの桜、春にはきれいな花を咲かすことでしょう。 |
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No | 3573 |
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作品名 | 秋田県のアンテナショツプ |
説明 | 秋田県といえばナマハゲとあきたこまちにきりたんぽそして秋田美人と竿灯まつりですね。 有楽町にある「花まるっ秋田ふるさと館 」です。 少し入りにくい感じでした。入口のドアは開けておいた方がよいのでは。 次は山形県です。 |
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No | 3574 |
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作品名 | ここも東京 |
説明 | ここも東京です。 東京郊外の景色です。日本の原風景らしきものがあります。 「まむし注意」の立て看板もありました。 |
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No | 3575 |
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作品名 | 宮城県のアンテナショツプ |
説明 | 宮城県といえば、牛たんに笹かまぼこに松島と伊達政宗です。 写真は池袋にある「宮城ふるさとプラザ コ・コ・みやぎ」です。 ここも開店前の準備中でした。 全国のいろいろな駅に行きましたが、仙台駅も好きな駅の一つです。 次は秋田県です。 |
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No | 3576 |
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作品名 | まいまいず井戸 |
説明 | 東京都羽村市にある「まいまいず井戸」です。 まいまいずとは, かたつむりのことで, 井戸に向かって降りる通路の形がこれに似ているため名づけられたものです。 ここ武蔵野台地は地層が脆いため垂直な井戸を掘ることが出来ません。 地表面からすり鉢状に地面を掘り下げて砂礫層の下の粘土層を露出させ、そこから改めて垂直の井戸を掘って地下水脈に至るという手段が採用されたそうです。 |
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No | 3577 |
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作品名 | 岩手県のアンテナショツプ |
説明 | 岩手県といえば、わんこそばに南部せんべい、前沢牛に中尊寺の金色堂ですね。 写真は銀座にある「いわて銀河プラザ」です。まだ開店前で準備中でした。 おでんせとは「いらっしゃい」・「お越しください」という意味だそうです。 開店前なので聞くことができませんでした。 次は宮城県です。 |
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No | 3578 |
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作品名 | 十返舎一九墓 |
説明 | 中央区にある十返舎一九の墓です。 十返舎一九は駿河(静岡市)に生まれています。 多くの黄表紙・洒落本を書いています。 なかでも、「東海道中膝栗毛」はよく知られ、主人公の弥次郎兵衛と喜多八が日本橋から東海道を旅し、京都へたどりつくという旅行記の形式をとる物語で、一九の代表作となっています。 墓石には次の辞世が刻んであります。 「此世をば どりやお暇に 線香の 煙と共に はい左様なら」 |
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No | 3579 |
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作品名 | 青森県のアンテナショツプ |
説明 | 青森県といえば、りんご、にんにく、大間のまぐろにねぶた祭りと八甲田山と奥入瀬ですね。 上の左右は中央区新富にある「青森県特産品センター」。下左右は千代田区富士見にある「あおもり北彩館 」です。 ここでは店頭にテントを張ってにんにくの販売をやっていました。 次は岩手県です。 |
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No | 3580 |
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作品名 | 海水館の碑 |
説明 | 中央区にある海水館の碑です。 下宿旅館「海水館」は、詩人、画家など多くの文化人が下宿したそうです。 明治40年、島崎藤村が「春」を、翌年には藤村の紹介で、小山内薫が「大川端」を執筆したのを始めとして、大正2〜3年頃には、竹久夢二、三木露風、横山健堂等がここに寄宿したといいます。 この碑は昭和43年、藤村の母校である明治学院大学の藤村研究部によって建てられたものだそうです。 |
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