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梨野礫・エッセイ集

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親方・貴乃花の「公憤」 

2018年01月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 日本相撲協会の親方・貴乃花が理事を解任された。横綱・白鵬は昨年の九州場所千秋楽、優勝インタビューで「膿を出し切ったほうがよい」と述べたが、これで一件落着となれば、まさに白鵬の思うつぼ、膿とは親方...


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「日本語はどういう言語か」(三浦つとむ著・季節社・1971年)通読・7 

2018年01月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

2 時枝誠記氏の「風呂敷型統一形式」と「零記号」  すべて認識は、認識の対象と認識する人間(主体)の存在を必要とする。お化けや天使は現実には存在しないが、これを認識する人間は自分の頭の中に空想の対象...


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「日本語はどういう言語か」(三浦つとむ著・季節社・1971年)通読・6 

2018年01月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

第三章 言語の特徴・・その二、客体的表現と主体的表現が分離していること 1 客体的表現をする語と主体的表現をする語がある 【要約】  いま、一切の語を、語形や機能などではなく、対象→認識→表現という過程...


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「日本語はどういう言語か」(三浦つとむ著・季節社・1971年)通読・5 

2018年01月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

5 音韻およびリズムについて  言語学では、音声と音韻を区別している。個々の音声の個性を引きこれは去った共通の面がある点をとりあげて、これを音韻と呼ぶならわしになっている。これは、表現の二重化の自覚...


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「日本語はどういう言語か」(三浦つとむ著・季節社・1971年)通読・4 

2018年01月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

3 辞書というものの性格 【要約】  《辞書の中に言葉がある》という解釈は正しいだろうか。 「辞書に登録された語彙は、具体的な語の抽象によって成立したものであって、宛も博物学の書に載せられた桜の花の挿...


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