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梨野礫・エッセイ集

「日本語はどういう言語か」(三浦つとむ著・季節社・1971年)通読・6 

2018年01月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

第三章 言語の特徴・・その二、客体的表現と主体的表現が分離していること 1 客体的表現をする語と主体的表現をする語がある 【要約】  いま、一切の語を、語形や機能などではなく、対象→認識→表現という過程においてしらべてみると、二つの種類に分けられることがわかる。 一、客体的表現 二、主体的表現  一は、話し手が対象を概念としてとらえて表現した語である。「山」「川」「犬」「走る」などであり、主観的な

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