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梨野礫・エッセイ集

「日本語はどういう言語か」(三浦つとむ著・季節社・1971年)通読・4 

2018年01月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

3 辞書というものの性格 【要約】  《辞書の中に言葉がある》という解釈は正しいだろうか。 「辞書に登録された語彙は、具体的な語の抽象によって成立したものであって、宛も博物学の書に載せられた桜の花の挿画の様なものであって、具体的個物の見本に過ぎないのである。辞書は具体的言語に関する科学的操作の結果出来上がったものであって、それ自体具体的な言語ではないのである」(時枝誠記「国語学原論」)  どういう

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