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梨野礫・エッセイ集

「日本語はどういう言語か」(三浦つとむ著・季節社・1971年)通読・7 

2018年01月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

2 時枝誠記氏の「風呂敷型統一形式」と「零記号」  すべて認識は、認識の対象と認識する人間(主体)の存在を必要とする。お化けや天使は現実には存在しないが、これを認識する人間は自分の頭の中に空想の対象を想定しているのだから、この意味で対象が存在していることになる。対象をとらえた認識と、それに伴ってうまれた感情・判断・欲求などとを区別するために、机のひきだしのかたちを使うことにする。これは時枝誠記氏の

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