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梨野礫・エッセイ集

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「日本語はどういう言語か」(三浦つとむ著・季節社・1971年)通読・11 

2018年01月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

b 形式名詞あるいは抽象名詞 【要約】  普通の名詞は、話し手が対象の具体的なありかたをとらえた上での表現だが、対象を具体的なありかたとしてとらえられない場合、簡単にしか表現できない場合、簡単に表現...


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「日本語はどういう言語か」(三浦つとむ著・季節社・1971年)通読・10 

2018年01月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

第二章 日本語の文法構造・・その一、客体的表現にはどんな語が使われているか 1 名詞のいろいろ 【要約】 a 対象のありかたとそのとらえかた  言語の構造を考えるとき、話し手が対象とする、現実の世界が...


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大相撲「日馬富士事件」の核心 

2018年01月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 大相撲「日馬富士事件」の核心はどこにあるか。さまざまな論議が取りざたされているが、ただ一点、明らかにされていないことがある。それは問題の発端となった「出来事」についである。「日刊スポーツ」それを...


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「日本語はどういう言語か」(三浦つとむ著・季節社・1971年)通読・9 

2018年01月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

3 時枝誠記氏の「言語過程説」  これまでの言語学では、言語を一つの道具として理解していた。頭の中に道具があって、これを使って思想を伝達すると考えた。この道具は、概念と聴覚映像とがかたく結びついて構...


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「日本語はどういう言語か」(三浦つとむ・季節社・1971年)通読・8 

2018年01月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

第二部 日本語はどういう言語か 第一章 日本語はどう研究されてきたか 1 明治までの日本語の研究  古代の日本人の言語観では、私たちの言語表現が霊力を持っていて、表現された内容が現実化するものと考えた...


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