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梨野礫・エッセイ集

親方・貴乃花の「公憤」 

2018年01月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 日本相撲協会の親方・貴乃花が理事を解任された。横綱・白鵬は昨年の九州場所千秋楽、優勝インタビューで「膿を出し切ったほうがよい」と述べたが、これで一件落着となれば、まさに白鵬の思うつぼ、膿とは親方・貴乃花に他ならなかった、ということが証明されたわけである。しかし、この結末は誰が考えてもおかしい。暴行・傷害の被害者である貴ノ岩と親方・貴乃花が膿だという根拠は何か。被害届を警察に出しながら協会への報告

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