素浪人ken さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
No | 61 |
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作品名 | 高湯料金所付近の紅葉 |
説明 | 登山記録からの投稿ですが、登山といっても観光旅行のようなものです。 今回は福島県の「磐梯朝日国立公園」のエリアをうろうろしたときの記録です。 |
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No | 62 |
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作品名 | 落葉 |
説明 | 一晩でデッキの上は落ち葉が一杯です。落ち葉を踏みしめ庭を歩く…というような風情のあることだけではない、落ち葉掃きが欠かせない日課になる。 |
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No | 63 |
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作品名 | 葉吹雪 |
説明 | 山里の小さな庭でも、秋から冬の気配は日に日に濃くなっている。当地での木枯らし1号とは、西高東低の冬型の気圧配置となり、その年初めて吹く北寄りのやや強めの風(季節風)で11月中に吹く風のことという。 北風に吹かれて裏山の雑木林からくるくると舞いながら好き勝手に飛んでくる。 |
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No | 64 |
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作品名 | 月夜のこと |
説明 | 秋から冬は空気が澄んでいるので景色も奇麗に見える。夜も月夜だと里山が見える。居場所であるダイニングの出窓のブラインドを全開、照明を落とすと部屋は月光で明るい。そんな雰囲気が好きでランプの山小屋を思い出す。街中では色とりどりのネオンの明かりが交互に射し込むのでしょう。田舎暮らしの山里では雲の切れ間から射す月明かりがネオンのように感じる。 |
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No | 65 |
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作品名 | kenとカラス |
説明 | 裏山をねぐらにしているこのカラスはkenを認識している。家の周りでの行動をいつもここで見ながら時々、カァ〜…と鳴く、まるで監視されているようだ。菜園作業が終ると何をしたかのように畑に下りてくる。裏山のビワも柿もミカンもキンカンもみんなこのカラスと、その仲間が食べる。Kenの姿が見えている間はこうやって日没までいる。憎くもあり、可愛くもある。 |
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No | 66 |
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作品名 | 今日の一挿し 5 |
説明 | 今日の一挿しは「ツワブキの花」です。 3日目に花がしおれてしまった!水上げが悪いようです。花の時期が終ると根元から新しい新葉の芽(茎)が出てくる。葉が開く前に葉茎を採って、灰汁抜きをしたあと皮を剥いてお浸しで食べる。ナビ友さんにも好きだという方がいましたが、kenもフキよりもツワブキの方が好きです。 |
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No | 67 |
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作品名 | ツワブキの花 |
説明 | ツワブキの花は今の時期に咲く、比較的日当りの良いところを好むが、葉が大きく深緑で奇麗なため観賞目的で庭や公園に植えられている。料亭の植え込みや和風の庭に造られた池の淵などに昔からよく植えられていた。写真は自生のツワブキです。 |
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No | 68 |
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作品名 | ナメコを採る |
説明 | 天然のナメコは沢筋などの斜面で明るいブナ林で倒木などがある場所に生えている。収穫の季節は紅葉の晩秋、この時期に採れる。 信州大町の山荘に通った当時は、この季節になると必ずナメコを採りに紅葉の森に入った。写真は現在の山里の林の中で、思い出栽培をしているナメコです。 |
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No | 69 |
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作品名 | ナラダケを採る |
説明 | ナラタケは生きている樹木の根にも寄生して樹木を枯れさせることもあるので一部では害菌とされている。この特徴から食用として栽培するにはデメリットが多く、人口栽培は行われていない。この時期になると毎年裏山のナラの木の根元や倒木を探して採っている。鍋物か味噌汁で食べるが食感も味も良く美味しい。 |
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No | 70 |
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作品名 | 今日の一挿し 4 |
説明 | 今日の一挿し「カラスウリの実」 |
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