ナビトモ |【ナビトモ】エンタメで「楽しみ」がみつかる、「友達」と出会える

素浪人ken　さんのプロフィール

2024/05/17　莉梨: ブログへの拍手をありがとうございます。期待していなかっただけに当たった時は嬉しかったです。
2024/05/17　トラ。: 「駅弁」にも拍手感謝です。電車の旅の楽しみは、なんと言っても駅弁ですね。周辺ではビールを開けている人もいましたが、昼からビールと駅弁は美味しいでしょうね。
2024/05/17　トラ。: こんにちは。「タッチ決済とスマホ決済」に拍手感謝です。苦労してスマホ決済の設定をして見ましたが、クレジットカードを使う方が便利だとわかりました。
2024/05/17　桜花

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ギャラリー作品一覧

No	91
作品名	黒部川源流
説明	この清流こそが北アルプスの黒部川（黒部峡谷）の源流です。、登山を志す者一度は行きたくなりチャレンジする北アルプス最奥の高天ヶ原温泉と最後の秘境といわれる雲ノ平、そして今回の最終目的地である黒部川の源流です。
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No	92
作品名	黒部川源流に辿り着く
説明	２日間歩き続けて３日目に雲の平から黒部川源流に辿り着く、前の画像のC地点に下りきると黒部源流の表示がある。＊黒部川源流に辿るルートとしてもう一つ黒部峡谷上ノ廊下を遡るルートがあります。黒四ダムー平の渡し船―奥黒部ヒュッテ―薬師沢小屋へ至る。このルートは普通に歩くのが三分の一、岩場をへツルのが三分の一、激流を泳ぐのが三分の一、殆どが水中移動なので泳ぎができないとNGです。
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No	93
作品名	シナノキンバイ
説明	シナノキンバイ（信濃金梅）がきれいです。ここは富山県ですが名前のように長野県に多い花なので信濃金梅と言いう和名がついた。
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No	94
作品名	黒部川の源流を望む
説明	右端はガスが掛かっているのが鷲羽岳、その左（中央）がワリモ岳、左に下がって鞍部が岩苔乗越（A）、ここが黒部川源流域になります。この近くに雲の平の幕営地があります。 A地点からB地点までは、普段はガレ場で水は流れていない。B地点あたりから水が流れて、次第に水量が多くなる。C地点はこれから下る場所で、黒部川源流の標柱と案内標識があります。
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No	95
作品名	雷鳥の親子
説明	見渡せば、北アルプスの核心部の名山が、この雲ノ平を取り囲んでまさに「天上の庭」です。最後の秘境、雲ノ平に訪れたものは、いつしかこの自然界に身も心も引き込まれていく。この雲ノ平では雷鳥をよく見かける。のんびりすごす雷鳥の親子を見て心が和むが、絶滅危惧種であるということは、自然環境が悪くなっている…何がどうなればいいのか話が聞けたらと…そんな思いで、しばらく見ていた。
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No	96
作品名	草原に点在する池塘
説明	近代登山が始まった頃、雲の平はあまりにもアプローチの遠さから「最後の秘境」と呼ばれていた。北アルプスの最奥部、標高2600m付近にこつ然と広がる平原「雲ノ平」その静寂の大地に踏み入ると不思議な光景を目のあたりにする。柔らかな起伏を描く草原に点在する池塘（チトウ）、庭園のように配置された火山岩の間からハイマツが生える。まるで日本庭園のような情景が延々と広がる。前方は水晶岳ー赤牛岳に向かう稜線
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No	97
作品名	木道は続く
説明	木道はチングルマ咲く湿原の中を通って前方に見える水晶岳まで、標高2450m前後をアップダウンしながらいくらでも楽しい歩きができる雲ノ平です。
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No	98
作品名	祖父岳を望む
説明	雲ノ平の薬師沢への分岐点を過ぎて、前方に雲ノ平最高点である祖父岳（2825m）が望めるところまで来る。
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No	99
作品名	雲ノ平山荘
説明	相変わらずガスで視界が悪い。北アルプスの最奥地、広い大地にポツンと建つ雲ノ平山荘の営業は７月上旬～１０月上旬の３ヶ月間で、あとは深い雪に閉ざされている。
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No	100
作品名	チングルマの果穂
説明	風に吹かれたチングルマの果穂が…。この雲ノ平はチングルマの群生が多いところです。
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