素浪人ken さんのプロフィール
- 2024/04/17 トシアンドレオ
- こんばんは、野次猫?に拍手ありがとうございます。初めて見る物は警戒しながら探索してますが、慣れたら新しい遊び場になります(=^・^=)
- 2024/04/17 キク
- おはようございます。チーズケーキに拍手感謝です。なお、サーティワンではなくサーティーンカフェ(No.13 Cafe)でした。すみません。来週はクリー厶ソーダの投稿を予定してます。お楽しみに!
- 2024/04/16 キク
- 地下鉄に拍手感謝です。地下鉄で最も深い駅は六本木駅だそうです。地下42m!42mといえば10階建てのビルがすっぽり入ってしまうほどの深さ。地上に中々出られない。
- 2024/04/15 トラ。
- こんにちは。「たけのこ」に拍手感謝です。この時期になると、ご近所などからいただけるのは有り難いですね。当分は筍三昧です
ギャラリー作品一覧
No | 11 |
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作品名 | 山仲間 U |
説明 | 年に一度やっている青春時代からの山仲間の交流、今回はken家の裏山の山小屋に集まった。 苦しくも楽しかった夏山。厳しくも達成感のあった冬山。命がけの岩壁登攀は強い絆で結ばれた。今は感動の涙もなく、笑える思い出話を摘まみに酒を酌み交わす。タイムスリップしたような楽しい時を過ごす。 |
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No | 12 |
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作品名 | 山仲間 T |
説明 | 落ちるかもしれない、死ぬかもしれない、そんな気持ちを払拭するのは仲間(同志)の強い絆だった。その山仲間との交流は今も続いている。 *写真は厳冬期の谷川岳マチが沢東南稜取りつきの基部にて |
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No | 13 |
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作品名 | 今日の一挿し F |
説明 | 殺風景な部屋も梅の花の香りが漂い春を実感。 *すぐに花が散って掃除が大変です。 |
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No | 14 |
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作品名 | 満開の梅の花 |
説明 | 裏山の梅の花が満開、ピンク色のアンズの花も咲きだして、メジロとヒヨドリが花から花に移りながら、花蜜採集に忙しそうだ。この野鳥たちの働きで、今年も実がたくさん生るといいが…。 |
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No | 15 |
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作品名 | 丹沢を歩く W |
説明 | 丹沢の降雪量は膝上程度、凍結でアイゼンは必要だが、カンジキは沢筋以外必要ない。丹沢でも積雪が1mを越えた昔の山歩きを懐かしく思い出しながら歩く。 |
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No | 16 |
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作品名 | 丹沢から望む富士山 |
説明 | 丹沢山頂のみやま山荘に宿泊、富士山を見ながら思う。 地球全体での海の占める割合は71%で、その海に囲まれた日本の3分の2の67%が丘陵を含む森林です。この大自然の恩恵を受けて生きています。 なので、海に行って海を知る、山に行って山を知る。そんな生き方ができたら生きている実感がもっと広く、深くなるだろうと、海と山の生活をしてみた。 |
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No | 17 |
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作品名 | 霧氷 |
説明 | 過冷却された霧粒が風で木枝に吹き付けられ、氷となって付いた「霧氷」は、気温の上昇と風で落ちてしまう短命の自然芸術です。 |
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No | 18 |
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作品名 | 丹沢を歩く 3 |
説明 | 雪深いブナの原生林に春の訪れと共に活動を始める。日差しが強くなって木は温かくなる。そして地下水を吸い上げる活動も活発になると、その地下水が外の空気よりも温かいため、幹の周りの温度が高くなるので、他の場所より木の根回りの雪が先に丸く融ける。 |
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No | 19 |
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作品名 | 丹沢を歩く 2 |
説明 | 昔は雪が降ると落ち着かなかった。翌日は誰よりも早く丹沢山系に入り、誰も踏み入れていない新雪に覆われた大自然の中に、己の証として一筋のトレースを付けることが、小さな夢の実現のように思えたからだ。 |
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No | 20 |
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作品名 | 丹沢を歩く 1 |
説明 | 神奈川県には高い山はないが、1673mを最高峰に連なる丹沢の山々と箱根連山がある。 丹沢山系を見ながら育ったことが、登山にのめり込むきっ掛けだった。それから半世紀以上登山を続けている。さすがにこの歳になると、庭歩きのような丹沢登山も、これが最後かと思いながら登る。 |
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