素浪人ken さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
No | 71 |
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作品名 | カラスウリの実 |
説明 | カラスウリの開花は夏季の夜間に咲きます。まわりがレースのような白い花は奇麗で、このサイトでも投稿されていた。 その後のことは投稿されていないが、このような実が生ります。11月に入ると青い実は黄色になり、更に赤く変色しながら葉は枯れ落ちて実は真っ赤になる。 |
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No | 72 |
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作品名 | 今日の一挿し |
説明 | 今日の一挿し「山柿」 裏山の山柿で小さくて渋柿です。花器は孟宗竹の表皮を削り、バーナーで焦がして作った。 |
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No | 73 |
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作品名 | 皇帝ダリヤと紅葉 |
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No | 74 |
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作品名 | フユザクラと紅葉 |
説明 | 秋から冬にかけて咲く桜は6種類くらいあるがそのうちの一つです。 |
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No | 75 |
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作品名 | 柿の収穫 |
説明 | 収獲したのは「次郎柿」で形が四角っぽい、熟成が進むと中央に十文字にエミが入る頃が一回り大きくなって糖度も増すが、市販物は見栄えが悪くなるのでエミの入る前に収穫するので甘味が少し落ちる。無管理で枝が伸び放題なので剪定を兼ねて枝元から伐って収穫した(笑)収穫した柿は冬季の野鳥の餌にする。 |
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No | 76 |
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作品名 | アケビ |
説明 | アケビは熟すと縦に割れて、中に白いゼリー状の綿(綿の中にたくさんの種がある)を口に放り込んでゼリー状の綿を食べて種はホキ出す。砂糖の様なサッパリした甘さです。 東北地方ではアケビの皮の中に引き肉などを入れて油で揚げて、季節料理として食べられている。皮にはゴーヤのような苦味があるので灰汁抜きをする。ピーマンの肉詰めのような味だが、皮の食感は歯応えはなく柔らかい。他にレシピはいろいろある。 |
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No | 77 |
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作品名 | 今日の一挿し |
説明 | 今日の一挿し「アケビ」 アケビはツル植物で春に花を咲かせて緑色の実をつける。秋には緑色から奇麗な紫色になり縦に割れる。中の綿が甘いので割れるとすぐに昆虫や鳥の餌になる。 |
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No | 78 |
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作品名 | ヤモリ |
説明 | ヤモリは家の内外など人間に身近なところで生息している。主にゴキブリやシロアリなどを捕食することから家を守る「家守」と書かれ有益な動物、見た目と違って縁起物としても大切にする風習もあり、昔は親しまれていたが、近年は忘れられている。 山里のken家ではこのように見ることができる。吸盤はないがガラスに貼りつくように捕食活動をしている。有益動物なので嫌がらないでくださいね。 |
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No | 79 |
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作品名 | 紫いも羊羹作り |
説明 | 紫いもの色は奇麗だが甘味は少なくて水分が多く味は不味い。鹿児島の名物「紫いも羊羹」を真似して、晩秋に収穫すると作っている。 材料は紫いも・上白砂糖・粉寒天・水で、ポイントは芋なので灰汁抜きと裏ごしです。 あとは年末の餅つきのときに着色用に紫いもを入れて紫餅を作る。 |
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No | 80 |
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作品名 | 紫いも |
説明 | 沖縄や鹿児島が原産地の鮮やかな紫色のさつまいも、現役時代に仕事で鹿児島に行くことがあり、帰りには必ず鹿児島空港で買ったのが紫いも羊羹でした。色が奇麗で甘みを抑えた自然食感が好きでした。そんなことで数年前から畑仲間と未耕作地対策のいも畑で「紫いも」を少し栽培している。 |
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