COSMOS さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
No | 3441 |
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作品名 | 東京にある相撲部屋 |
説明 | 江東区にある北の湖部屋です。親方は元横綱 北の湖、番付筆頭力士は前頭 北太樹(きたたいき)。 昭和60年三保ヶ関部屋から分家独立して北の湖部屋を創設しました。 四股名は師匠の四股名から「北」「湖」が付けられる傾向があるそうです。 |
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No | 3442 |
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作品名 | 懐かしいものが |
説明 | 本棚を整理していたら小さなスクラップブックに定期券がありました。 上は初めて就職して初めて買った定期券です。 富山県西部にあった私鉄のローカル線ですが今はもうありません。 半月通って大阪へ転勤になりました。払い戻しをしなかったので残っていました。 下は大阪で初めて定期券が自動改札になったときのものです。 当時は東京にはありません。大阪が先だったのですね。 阪急電車の京都線でした。 |
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No | 3443 |
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作品名 | 東京にある発祥の地 |
説明 | 中央区月島にあるレバーフライ発祥の店「ひさご家阿部」です。 昭和24年創業の店で半世紀以上の老舗。 レバーフライは、薄くスライスした豚レバーを菜種油で揚げた食感のいいフライです。 体に良いが独特の臭みがネックであった豚レバーを食べやすくするために考え出されたのがここのレバーフライの始まりだとか。 東京にある発祥の地は一時中断させていただきます。 |
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No | 3444 |
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作品名 | 弘安の板碑 |
説明 | 八王子市の興林寺にある弘安の板碑です。 この板碑は、弘安6年(1283)に建立されたものだそうです。 頭部は欠損していますが、上部に刻まれた阿弥陀の梵字(わかりにくいですが)は見事だとか。 |
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No | 3445 |
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作品名 | 東京にある発祥の地 |
説明 | 江東区にある化学肥料創業記念碑です。 上が「化学肥料創業記念碑」下が「尊農」の碑です。 化学肥料創業記念碑には明治初年渋沢栄一の支援を得て日本最初の化学肥料製造が行われたことが刻まれています。 また尊農の碑には、化学肥料工場を設立した背景と意義が格調高い漢文調の文章で刻まれています。 |
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No | 3446 |
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作品名 | 観音寺山門 |
説明 | 八王子市にある観音寺の山門です。 観音寺は室町時代の開創と伝えられる古刹です。 この山門は八王子千人隊の千人頭旗本中村左京の屋敷の門を移築したものといわれ、どっしりとした重量感のあるたたずまいを見せています。 |
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No | 3447 |
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作品名 | 東京にある発祥の地 |
説明 | 江東区にある民営機械製粉業発祥の地です。 明治12年、実業家雨宮敬次郎はこの地にそれまでの水車動力に代わる蒸気機関を動力源とした、民営では最初の近代機械製粉所「泰晴社(たいせいしゃ)」を創設しました。 雨宮は蒸気機関のほか石臼製粉器、篩器(ふるいき)などの製粉装置を米国から輸入して製粉事業の経営に成功をおさめたといいます。 この泰晴社が今日の日本製粉株式会社になります。 |
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No | 3448 |
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作品名 | 時の鐘 |
説明 | 八王子の念仏院にある時の鐘です。 元禄12年(1699年)鋳造されたものだそうです。 当時の鐘楼堂は太平洋戦争の八王子空襲で焼失しましたが再建されたものです。 初め休念という小僧が打つ役をひきうけて以来元禄の昔から時を告げてきた鐘だそうです。 |
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No | 3449 |
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作品名 | 東京にある発祥の地 |
説明 | 中央区にある明治学院発祥の地です。 江戸末期の1863年、横浜居留地に私塾(ヘボン塾)が開設されました。 このヘボン塾は1880年に築地に移転し、これが母体となって1887年に「明治学院」が発足したそうです。 現在は港区白金および横浜市戸塚区にキャンパスがあります。 |
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No | 3450 |
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作品名 | 八日市宿跡 |
説明 | 八王子市にある八日市宿跡です。 小田原北条氏滅亡後関東を直轄領とした徳川家康は、旧八王子城を廃城とし城下町を造らず新たな街作りに着手します。 まず甲州街道を整備し東から横山宿、八日市宿そして八幡宿が開かれ、八王子十五宿を数えるほどの規模に発展したといいます。 その八日市宿があったところです。 |
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