COSMOS さんのプロフィール
- 2024/05/03 黒部
- COSMOSさん こんにちは。「白糸の滝」に拍手をありがとうございます。渋峠で雪を見たあとにここへ回って来ました。新緑が気持ちいいですね♪
- 2024/05/03 四つ葉
- 「一笑千山青」の言葉の意味とアフリカンマリーゴールドの花の植え替え‥♪に拍手ありがとうございます。アフリカンマリーゴールドの芽が出てきてこれから咲くまで楽しみです。
- 2024/05/02 トシアンドレオ
- こんばんは、光る飛行機雲に拍手ありがとうございます。スマホのシャッター切ったらこんな写真が撮れました。偶然の産物です(笑)
- 2024/05/02 四つ葉
- 今日は茶畑の美しい風景八十八夜と美容院フルコース‥♪に拍手ありがとうございます。八十八夜で新茶が楽しみです。美容院フルコースで時間がかかり疲れました。
ギャラリー作品一覧
No | 3141 |
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作品名 | 東京のお店 |
説明 | 台東区にある最中種(最中の皮)専門店の「種亀(たねかめ)」です。 嘉永三年(1850)の創業以来和菓子店を中心に、飲食店・ホテル・学校・結婚式場・介護施設など、様々な場面に最中の皮を提供しているそうです。 「最中」という名前の起源は平安時代までさかのぼり、歌人が詠んだ句に登場し「最中の月」という菓子が誕生することになったそうです。 「最中の月」とはちょうど十五夜の満月のことです。 |
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No | 3142 |
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作品名 | タイガービル |
説明 | 台東区にあるタイガービルです。 昭和9年に高級集合住宅として建築されたそうです。 戦災を乗り越えて台東区内では最も古いビルで文化庁が指定する登録有形文化財になっています。 登録名称は「タイガービルヂング」です。 |
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No | 3143 |
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作品名 | 東京のお店 |
説明 | 台東区にある「駒形どぜう」です。 創業は1801年。徳川11代将軍、家斉公の時代です。 「どじょう」の四文字では縁起が悪いと当時の有名な看板書きに頼み込み、奇数文字の「どぜう」と書いてもらったのが初代越後屋助七の発案だそうです。 どじょうを丸のままたっぷりネギをのせ山椒や七味(江戸では「なないろ」と読みます)をかけて食べるのが江戸時代から続く調理方法です。 |
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No | 3144 |
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作品名 | 力持の錦絵 |
説明 | 台東区の蔵前神社にある力持の錦絵です。 蔵前神社は勧進大相撲の発祥の地です。 この錦絵は、文政七年(1824)蔵前神社で行われた「力持」の技芸の奉納を描いたものだそうです。 絵のなかに当時の日本酒の銘柄が入った酒樽が描かれていることから、これら三枚の錦絵は、宣伝用のポスターとして使用されたのではないかとも言われています。 |
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No | 3145 |
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作品名 | 東京のお店 |
説明 | 台東区にあるおいもやさん興伸です。 創業明治9年で大学芋やスイートポテト、芋ようかんなどを製造販売しています。 サツマイモは、江戸時代から庶民に親しまれた作物で、飢饉のときに多くの命を救ったと伝えられています。 仲見世通りや浅草寺周辺にもあり行列ができるそうです。 |
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No | 3146 |
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作品名 | 「元犬」の像 |
説明 | 台東区の蔵前神社にある「元犬」の像です。 元犬とは古典落語の演目の一つで、信心すれば来世には人間に生まれ変われると信じて、人間になった白い犬が奉公先で巻き起こす珍騒動の話です。 「元は犬でございましたが、今朝がた人間になりました」のおちで知られています。 犬がお参りした場所がこの蔵前神社としているので境内に建てられています。 |
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No | 3147 |
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作品名 | 東京のお店 |
説明 | 台東区にある江戸提灯の大嶋屋恩田です。 安政元(1854)年から続く老舗で、提灯を製造販売しています。 提灯は製造と文字描きの分業が進み、浅草は文字描きの職人さんが多くいた街だそうです。 提灯に書き入れる文字は一般に江戸文字といわれ、千社札の文字である籠字に似ています。 これは、提灯屋さんが千社札も描いていたことの名残りだそうです。 |
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No | 3148 |
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作品名 | 厩橋公衆トイレ |
説明 | 台東区、隅田川にかかる厩橋(うまやばし)の袂にある公衆トイレです。 目をつぶった女性の顔とコールマンひげを生やした紳士2人、すました顔で並んでいます。 男性用・女性用が顔で分かれています。 橋を渡る時「オッ」と思わせる小粋なトイレです。 |
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No | 3149 |
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作品名 | 東京のお店 |
説明 | 台東区にある雷おこしの大心堂です。 東京みやげとしておみやげの雷おこし。 その源流は約1100年前の平安時代と言われ、平安の貴人に広く賞味されもてはやされたといわれているそうです。 米と落花生を水飴と砂糖でバランスよくからめたほどよい甘さが自慢だそうです。 |
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No | 3150 |
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作品名 | 空襲で焼け残った電柱 |
説明 | 台東区三筋にある空襲で焼け残った電柱です。 昭和20年3月10日米軍機B29による東京大空襲で、10万以上の貴重な人命が失われ、ここ三筋町も一面に火の海と成ったそうです。 辛うじて焼け残ったこの電柱には当時の惨状が刻みこまれています。 あの悲劇をひき起した戦争を二度とくり返さないことを誓って保存されています。 しかしこれはレプリカで、実物は江戸東京博物館にて保管されているそうです。 |
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