COSMOS さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
No | 3101 |
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作品名 | 猿楽塚 |
説明 | 渋谷区猿楽町にある猿楽塚です。 6〜7世紀の古墳時代末期の円墳で、死者を埋葬した古代の墳墓の一種です。 昔から猿楽塚と呼んできて現在の町名の起源となっています。 渋谷区のように開発が早くからはげしく行われた地域に、このような古墳が残されていることは非常に珍しいことだそうです。 塚の上には社殿が祀られていました。 |
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No | 3102 |
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作品名 | 東京の橋 |
説明 | 隅田川に架かる蔵前橋です。蔵前橋通りが通っています。 西岸は台東区蔵前、東岸は墨田区横網。 橋名は「蔵前通り」にちなみ、また橋全体が稲の籾殻を連想させる黄色に塗装されています。 昔は「富士見の渡し」と呼ばれていた渡船場があった場所だそうです。 |
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No | 3103 |
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作品名 | エレクトリックひまわり |
説明 | 渋谷区代官山にある「エレクトリックひまわり」です。 まわりの花弁にソーラーパネルが貼り付けられ夜になると光るらしいです。 そばにいる人と比べていただくとその大きさが伝わるのではないでしょうか。 ポーランド出身の現代美術家ピオトル・コワルスキーの作だそうで代官山では「ひまわり前」が集合場所のようです。 |
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No | 3104 |
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作品名 | 東京の橋 |
説明 | 隅田川にかかる相生橋(あいおいばし)です。 西岸は中央区佃、東岸は江東区越中島を結び、清澄通りが通ります。 もともとは川の途中にある中之島を挟んで長短2本の橋を架けたそうですが、関東大震災によって焼失、現在に至ります。 「相生」という名称は、この橋がはじめ長短二橋で構成されていたことから「相生の松」に由来して採られたそうです。 |
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No | 3105 |
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作品名 | 猿楽古代住居跡 |
説明 | 渋谷区にある猿楽(さるがく)古代住居跡です。 昭和52年に行われた発掘調査で、壺や甕(かめ)、高坏(たかつき)などの破片が出土したそうです。 その模様から弥生時代後期のものであると推定され、現在はコンクリートで固めて住居跡が保存されています。(上) 住居跡の脇には当時の周辺の地形などの模型を展示する小さな施設があります。(下) 現在は公園として公開されています。 |
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No | 3106 |
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作品名 | 東京の橋 |
説明 | 隅田川にかかる厩橋(うまやばし)です。 江戸時代御厩の渡しのあった場所だそうで、以前から転覆事故が多く「三途の渡し」と揶揄されていたこともあったとか。 橋名は江戸時代西岸にあった「御厩河岸(蔵前の米蔵の荷駄馬用の厩)」に因むそうです。 |
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No | 3107 |
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作品名 | 夕やけこやけ碑 |
説明 | ♪夕焼け小焼けで日が暮れて 山のお寺の鐘がなる♪ 渋谷区の長谷戸小学校にある夕やけこやけ碑です。 同校に音楽教師として着任した草川信先生は多数の作品を残されました。 「ゆりかごの歌」「どこかで春が」「春の歌」「緑のそよ風」「汽車ポッポ」他。 先生を偲びこの顕彰碑を建立されました。 小学校は「夕焼け小焼けの小学校」として知られているそうです。 |
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No | 3108 |
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作品名 | 東京の橋 |
説明 | 隅田川にかかる駒形橋です。 西岸は台東区雷門および駒形、東岸は墨田区東駒形と吾妻橋をむすびます。 もともとは「駒形の渡し」があった場所だそうです。 橋名は橋の西詰にある「駒形堂」に因みます。 |
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No | 3109 |
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作品名 | えびす像 |
説明 | 渋谷区の恵比寿駅にあるえびす像です。 恵比寿の地名は日本麦酒醸造会社(サッポロビールの前身)がこの地に工場建設用地を取得して発売した「ゑびすビール」と名づけられて人気を博したところからきているそうです。 待ち合わせ場所として人気だそうですが像を見る人はいなく像の下に賽銭箱もありますが、入れている人はいないようです。 |
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No | 3110 |
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作品名 | 東京の橋 |
説明 | 小名木川(おなぎがわ)は、東京都江東区を流れる人工河川で、徳川家康が小名木四郎兵衛に命令し開削させたものです。 中央部で十字に交差しており(右側は地図です)特徴のある橋です。 橋の上の中央部からは東、西、南、北の水面と橋を中心とした眺めが楽しめます。 |
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