COSMOS さんのプロフィール
- 2024/05/02 トシアンドレオ
- こんばんは、光る飛行機雲に拍手ありがとうございます。スマホのシャッター切ったらこんな写真が撮れました。偶然の産物です(笑)
- 2024/05/02 四つ葉
- 今日は茶畑の美しい風景八十八夜と美容院フルコース‥♪に拍手ありがとうございます。八十八夜で新茶が楽しみです。美容院フルコースで時間がかかり疲れました。
- 2024/05/01 黒部
- COSMOSさん こんばんは。「雪景色」に拍手をありがとうございます。この時期に雪と戯れて来ました(笑)
- 2024/05/01 四つ葉
- 同じ環境にありながら眠れる人、眠れない人と食べたくなったオムライス‥♪に拍手ありがとうございます。久しぶりにオムライス食べたくなり作りました。
ギャラリー作品一覧
No | 3181 |
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作品名 | かっぱ橋道具街 |
説明 | 台東区にあるかっぱ橋道具街です。 食器具・調理器具・食品サンプルなどを扱う道具専門の問屋街です。 店は170店以上あるとか。 日本特有の食品サンプルがガイド等で紹介され、海外からの観光客に人気を集めています。 この地の整備を行った合羽屋喜八が合羽橋の名前の由来の一つとされており整備を行った喜八の良心に心を打たれた河童達が、夜ごとに工事をして喜八を助けたという言い伝えが残っています。 |
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No | 3182 |
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作品名 | 東京のお店 |
説明 | 浅草にある似顔絵の店「爆笑似顔絵」です。 普通の似顔絵ではなく誇張・デザイン・ユーモアを駆使した似顔絵を描くことで知られています。 絵をみた人の顔には、自然と笑顔がこぼれます。神奈川、愛知、大阪、兵庫にも店があるそうです。 |
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No | 3183 |
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作品名 | ジャンボコック像 |
説明 | 台東区にあるジャンボコック像です。 かっぱ橋道具街(食器具・包材・調理器具・食品サンプル・食材・調理衣装などを一括に扱う道具専門の問屋街)の菊屋橋交差点側入口にどんとかまえるニイミ洋食器店の屋上にあります。 かっぱ橋道具街のランドマークになっています。 |
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No | 3184 |
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作品名 | 東京のお店 |
説明 | 浅草にある日本で最初のバー「神谷バー」です。 明治13年神谷伝兵衛が郷里の三河に因んだ「みかはや銘酒店」を開業し当初は濁り酒を売っていたそうです。 デンキブランと名付けられたカクテルが有名でデンキブランはアルコール30度、電氣ブラン<オールド>は40度もあるそうです。 電気がめずらしい明治の頃、目新しいものというと"電気○○○"などと呼ばれ、舶来のハイカラ品と人々の関心を集めていたとか。 |
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No | 3185 |
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作品名 | 山谷堀公園 |
説明 | 浅草にある山谷堀公園です。 山谷堀は江戸初期にできたものであろうと言われています。 隅田川へと注ぐ吉原への通路の一つであったそうです。 山谷堀を通るので吉原通いを別名、山谷通いともいい船などを仕立ててこのコースを使う遊興はぜいたくとされ、まさしくおだいじん遊びだったと言われています。 川跡らしさが昔の面影を残しています。 |
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No | 3186 |
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作品名 | 東京のお店 |
説明 | 浅草にある「甘味処西山」です。 創業は嘉永5年。福々まんじゅうやアイスもなかが人気の店です。 福々まんじゅうは、店頭で手作りされすぐに蒸して、いつでも出来たてのふかふかが食べられるそうです。 店の裏に蔵があり震災にも、戦災にも焼けずに百年以上耐えた建物だそうです。 この蔵に昔の事を伝える古い物がたくさん残っているそうです。 |
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No | 3187 |
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作品名 | 池波正太郎生誕の地 |
説明 | 浅草にある池波正太郎生誕の地です。 池波正太郎は昭和35年「錯乱」で直木賞を受賞し「鬼平犯科帳」など時代小説の傑作を生みだしています。 生家はここ待乳山聖天公園(まつちやましょうでん)の南側にありました。 作品にもこのあたりをたびたび舞台として描いています。 |
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No | 3188 |
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作品名 | 東京のお店 |
説明 | 浅草にあるお祭り関係の逸品を販売している「お祭りミュージアム」です。 祭りや神輿の文化を後世に伝えようと作られたそうです。 手拭などお祭り向けのグッズも多く、お土産にも良さそうなものがあります。 浅草ということもあり、外国人のお客さんも多くいます。 |
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No | 3189 |
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作品名 | 言問橋親柱 |
説明 | 隅田川に架かる言問橋の親柱です。 東京大空襲では降り注ぐ焼夷弾の雨の中逃げ惑う人々はこの橋に殺到し橋の上から引き返すこともできない状態。 やがて舞い来る火の粉が衣類や荷物を焼きはじめまさに阿鼻叫喚の巷であったといいます。 言問橋は死体で埋め尽くされ、足の踏み場もなかったという。 現在も、両岸に近い部分の親柱は当時のままであり、焼け死んだ人々の血液や脂が焼き付いて残っています。 |
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No | 3190 |
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作品名 | 背面地蔵 |
説明 | 台東区根岸の薬王寺にある背面(うしろむき)地蔵です。 昔奥州街道の傍、道路仏として西向きに立てられていましが、後に道筋が寺の東側に移り、地蔵尊を前向きに建て直したところ、不思議な事に一夜のうちに元の向きになったと伝えられ、この尊称が起こったと言われています。 現在でも、めずらしい縁起のお地蔵様として、多くの参拝者が訪れているそうです。 |
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