ナビトモのメンバーズプロフィール

COSMOS さんのプロフィール

2024/05/18 黒部
COSMOSさん 「海辺でヨガ」に拍手をありがとうございます。青空の下で気持ちがいいでしょうね♪因みに私はヨガはやったことがありません。

2024/05/18 四つ葉
青紅葉の花が風が吹くたびぷるるんと揺れると食卓は鯖の焼き魚‥♪に拍手ありがとうございます。青紅葉の花が咲き新緑がとても綺麗でした。

2024/05/17 ひげじいい
PCが10年以上持ったのは専門家も褒めてくれました。今度はどれほどもつか、、      ありがとうございました。

2024/05/17 おかちゃん
こんにちは。夾竹桃に拍手頂きありがとうございました。夾竹桃の名前の由来は、葉が竹に似て細く、花が桃に似ているところから付けられたそうです。

ギャラリー作品一覧

3161件〜3170件を表示 (4471件)

    No 3161
    作品名 「元犬」の像
    説明 台東区の蔵前神社にある「元犬」の像です。
    元犬とは古典落語の演目の一つで、信心すれば来世には人間に生まれ変われると信じて、人間になった白い犬が奉公先で巻き起こす珍騒動の話です。
    「元は犬でございましたが、今朝がた人間になりました」のおちで知られています。
    犬がお参りした場所がこの蔵前神社としているので境内に建てられています。
    「元犬」の像
    作品の詳細はこちら

    No 3162
    作品名 東京のお店
    説明 台東区にある江戸提灯の大嶋屋恩田です。
    安政元(1854)年から続く老舗で、提灯を製造販売しています。
    提灯は製造と文字描きの分業が進み、浅草は文字描きの職人さんが多くいた街だそうです。
    提灯に書き入れる文字は一般に江戸文字といわれ、千社札の文字である籠字に似ています。
    これは、提灯屋さんが千社札も描いていたことの名残りだそうです。
    東京のお店
    作品の詳細はこちら

    No 3163
    作品名 厩橋公衆トイレ
    説明 台東区、隅田川にかかる厩橋(うまやばし)の袂にある公衆トイレです。
    目をつぶった女性の顔とコールマンひげを生やした紳士2人、すました顔で並んでいます。
    男性用・女性用が顔で分かれています。
    橋を渡る時「オッ」と思わせる小粋なトイレです。
    厩橋公衆トイレ
    作品の詳細はこちら

    No 3164
    作品名 東京のお店
    説明 台東区にある雷おこしの大心堂です。
    東京みやげとしておみやげの雷おこし。
    その源流は約1100年前の平安時代と言われ、平安の貴人に広く賞味されもてはやされたといわれているそうです。
    米と落花生を水飴と砂糖でバランスよくからめたほどよい甘さが自慢だそうです。
    東京のお店
    作品の詳細はこちら

    No 3165
    作品名 空襲で焼け残った電柱
    説明 台東区三筋にある空襲で焼け残った電柱です。
    昭和20年3月10日米軍機B29による東京大空襲で、10万以上の貴重な人命が失われ、ここ三筋町も一面に火の海と成ったそうです。
    辛うじて焼け残ったこの電柱には当時の惨状が刻みこまれています。
    あの悲劇をひき起した戦争を二度とくり返さないことを誓って保存されています。
    しかしこれはレプリカで、実物は江戸東京博物館にて保管されているそうです。
    空襲で焼け残った電柱
    作品の詳細はこちら

    No 3166
    作品名 東京の店
    説明 上野にある創業安政6(1860)年の老舗蕎麦店「蓮玉庵(れんぎょくあん)」です。
    初代が近くにある不忍池の蓮を見て、葉の上にまろぶ玉の如き露にちなんで「蓮玉庵」と名づけたことが由来とのことです。
    著名な歌人斉藤茂吉の短歌に「池之端の蓮玉庵に吾も入りつ上野公園に行く道すがら」とあるだけでなく、森鴎外の「雁」や、一葉・逍遥など明治の文豪の文筆にもしばしば登場する有名店です。
    東京の店
    作品の詳細はこちら

    No 3167
    作品名 山谷なかま塚
    説明 台東区の本法寺にある山谷なかま塚です。
    浅草の山谷といえば、日雇労働者や人生から落ちこぼれた人達が住む町として、よく知られています。
    このような無縁の人達のために本法寺の境内に山谷なかま塚が建立されました。
    なかま塚に集まった山谷の仲間達が、次々と手を合わせている姿は、深い感銘を与えたそうです。
    山谷なかま塚
    作品の詳細はこちら

    No 3168
    作品名 東京のお店
    説明 上野にある東京で最も古い薬屋「守田治兵衛商店」です。
    宝丹(寶丹)は文久二年(1862) に来日したオランダ人のボードウィン博士の処方により作られたコレラの予防薬で明治3年に売薬取締規則が公布され官許第一号の薬だそうで、夏目漱石が英国留学の際、持参していたそうです。
    東京のお店
    作品の詳細はこちら

    No 3169
    作品名 本法寺塀
    説明 台東区にある本法寺の塀です。
    昨日の「はなし塚」の関連なのでしょうか。
    玉石垣の塀は各放送局、落語協会や落語家、芸人達が奉納したものです。
    日本放送協会・ラジオ東京・日本文化放送・ニッポン放送や本牧亭・末廣亭等の寄席、伊豆栄(鰻屋)の名前も見えます。
    本法寺塀
    作品の詳細はこちら

    No 3170
    作品名 東京のお店
    説明 上野にある手作りのつげ櫛のお店「十三や(じゅうさんや)」です。
    元文元年(1736年) 開業の老舗で鹿児島特産の薩摩つげを使用しているそうです。
    十三やの名前は「く」(九)+「し」(四)=十三のしゃれだそうで、焼き芋のことを「栗(九里)より(四里)うまい」にかけて「十三里」と呼んだ言葉遊びと似ています。
    京都にもつげ櫛専門店の「十三屋」があるそうです。
    東京のお店
    作品の詳細はこちら

3161件〜3170件を表示 (4471件)

 




ブログランキング

上部へ