素浪人ken さんのプロフィール
- 2024/05/19 トラ。
- こんにちは。「スマホ決済は辞めます」に拍手感謝です。カード一枚を胸ポケットに入れての買い物が、レジ前でモタモタすることもなく、一番早くて楽で良いですね。
- 2024/05/19 まはろ
- 素浪人kenさんアロハ♪ ユニークなプラントに拍手ありがとうございます ハワイ産の並ぶオープンマーケットで見つけたそうです 初めてなのでネットで育て方調べています サボテン花咲いたら嬉しいけれど・・?
- 2024/05/19 四つ葉
- kenさんお寺の御縁日で新緑と風を感じながら限定茶団子と御縁日わっぱ弁当‥♪に拍手ありがとうございます。御縁日の限定茶団子の列が並んでいてなんとか購入出来ました。
- 2024/05/19 黒部
- 素浪人kenさん 「海辺でヨガ」に拍手をありがとうございます。青空の下で気持ちがいいでしょうね♪因みに私はヨガをやったことがありません。
ギャラリー作品一覧
No | 121 |
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作品名 | 三俣峠 |
説明 | 標高2752mに位置する三俣峠です。北アルプス(飛騨山脈)の通称、裏銀座縦走コースの登山道上になります。天候が良ければ最高の景観が望める場所ですが残念です。 ここは特に残雪の多い春は天候が急変するところで、強風と方向が分からなくなり遭難の危険性が高い場所です。 |
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No | 122 |
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作品名 | タカネツメクサ |
説明 | タカネツメクサ(高嶺爪草)は高山帯の岩礫地に多く自生している。茎は腺毛が生え、写真のように根元で分枝して地を這うように株状に広がっているので見応えがある。 |
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No | 123 |
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作品名 | ハイマツ帯を行く |
説明 | 標高2000m(北海道は1000m)以上ぐらいになる高山帯の代表的な樹木がハイマツ(這松)です。 ここは鞍部なので背丈があるが、積雪が多く強風のあたる斜面や稜線上などでは這うように生えているのでハイマツという。雷鳥の主な生息域でもあります。 |
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No | 124 |
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作品名 | チシマギキョウ |
説明 | チシマギキョウ(千島桔梗)は岩場の割れ目などに根を張って、高さの割には花が大きいので目立ちます。花の縁に白い毛が生えている。よく似た種にイワギキョウがある。 |
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No | 125 |
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作品名 | 三俣蓮華岳に向かう |
説明 | 双六小屋(矢印)で小休止して双六岳斜面には残雪が多く時間が掛かるため登らずに巻き道ルートで三俣蓮華岳に向かう |
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No | 126 |
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作品名 | 双六小屋を通過する |
説明 | 道標にあるように各方面への分岐点です、小休止後、三俣蓮華岳に向かう。 双六小屋も昔は小さな山小屋でした。建材・器材・食料物資をヘリコプターで搬送できる時代になり、北アルプスの奥地にも、こんな立派な建物が建設できるようになる。小屋というより山荘ですね。 |
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No | 127 |
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作品名 | ハクサンイチゲ |
説明 | 双六池のお花畑に咲くハクサンイチゲ(白山一華)です。和名の由来は最初に石川県の白山で発見されたことからきている。 日本アルプスのお花畑に普通に生えている、代表的な高山植物です。 |
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No | 128 |
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作品名 | 双六小屋が見えた |
説明 | 稜線の鞍部に双六小屋が見えた。手前には双六池が見える。池の畔は紹介しているハクサンイチゲのお花畑です。 前方の稜線を左方向へは、これから向かう双六岳から三俣蓮華岳方面。右方向に行くと樅沢岳を超えて西鎌尾根から槍ヶ岳に至る。 |
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No | 129 |
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作品名 | クロユリ |
説明 | クロユリ(黒百合)は高山に咲き、数多の伝説が残されている。 ユリに似た神秘の花と言われる通り、花言葉は、「呪い」や「復讐」といったネガティブな怖い意味と、それに相反したロマンチックな「愛」や「恋」という意味があります。 ♪クロユリは〜恋の花♪〜…と、昔誰かが歌っていましたね。 |
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No | 130 |
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作品名 | イワツメクサ |
説明 | イワツメクサ(岩爪草)の自生は標高が2000mぐらいになると見られます。 花弁が10枚のように見えるが、中央が深く裂けているので、実際は5枚でもう少し開きます。 |
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