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koyampi58 さんのプロフィール

2020/07/20 力丸
2020/06/13 天真爛漫童爺
こんなにも小さな花を良くぞ・・・ 素晴らしいです。

2019/06/27 天真爛漫童爺
こんにちわ お誕生日おめでとうございます。 楽しい事一杯の一年をお過ごし下さい☆

2019/06/20 トシアンドレオ
ねじ花初めて見ました。面白い花ですね。

ギャラリー作品一覧

61件〜70件を表示 (152件)

    No 61
    作品名 「手だけでは、嫌だみゃ〜ん。」
    説明 数日前、手だけが登場したコタロウ君。

    タイトルのように言っているよう(多分)なので、お顔をご紹介。

    私の妻の持ち物にじゃれついているその姿の可愛いことといったら!
    「手だけでは、嫌だみゃ〜ん。」
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    No 62
    作品名 花よりも美しく 花瓶の中で
    説明 蓼科プール平にある蓼科温泉共同浴場、かけ流しでよいお湯です。

    長湯の連れを待つのは、いつも「銀のポスト」。
    郵便局だった木造の素敵な建物が、その雰囲気を十分に残しながら、こじんまりとした喫茶店となっているのです。

    テーブルの上に置かれたガラスの花瓶、ガラス球の輝きが、湯上りの熱気を優しく冷ましてくれる・・・そんな気がします。
    花よりも美しく 花瓶の中で
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    No 63
    作品名 キャットがナイスキャッチ!
    説明 蓼科に住むコタロウ君は、まだ0歳。
    遊ぶのが大好きです。

    ご主人に作ってもらった段ボール箱に中に入るのが、大のお気に入り。

    そう言えば、私の妹も、子どもの頃、段ボール箱に入るのが好きだったなあ。

    コタロウ君、ご主人の誘いに乗ったふりをして、実は、ご主人を癒しているのです。
    キャットがナイスキャッチ!
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    No 64
    作品名 雨あがる 蓼科湖
    説明 6月21日から三日間、蓼科に行ってきました。

    夏至の21日は、冷たい雨降り。
    でも、雨が、空中と木々の埃をすっかり洗い落としてくれて・・・。

    22日の朝になると、昨晩までの雨が嘘のような上天気。

    蓼科湖の周りをのんびりと散策してきました。

    どこまでも青い天空は、「ワールドカップでは、サッカー日本代表に大活躍をしてほしい。いや、大躍進をするはずだ。」と叫んでいるようです。
    雨あがる 蓼科湖
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    No 65
    作品名 薄化粧のネジバナ
    説明 ネジバナは、芝刈り機に刈られても、刈られても、元気いっぱい。

    芝生の中で、毎年、梅雨時のうっとうしさを和らげてくれる存在です。

    数日前、色の濃い個体をアップしましたが、こちらは薄化粧で、より清楚な雰囲気を漂わせています。

    捩れ方も、前回の株は上から見て時計回り、今回のそれは反時計回りです。妖精さん、なかなか芸が細かいですね。
    薄化粧のネジバナ
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    No 66
    作品名 ネジバナ ・・・ 「もじずり」という優美な別名を持つ花
    説明 ラン科ネジバナ属。

    小さな花が、らせん階段のように捩れて咲きます。

    右巻き、左巻き、巻かないものと個性豊か。
    花色も、濃い赤紫から薄い桃色まで。
    純白の花を見たのは一度だけ。漂う気品に圧倒されました。

    別名の「綟摺(モジズリ)」は、山繭を紡いだ織物の名が由来です。漢字表記のとおり、織物も花も捩れているところからの命名。

    古歌が浮かんできます。
    ネジバナ ・・・ 「もじずり」という優美な別名を持つ花
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    No 67
    作品名 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を・・・
    説明 ナツツバキ(シャラノキ)の花は、本当に一日で散ってしまうのですね。

    一日花は、他にもたくさんありますが、この花の散り方には無常感が満ち満ちているような気がします。

    ドクダミの花は、一日の栄華で散ったナツツバキの花に、鎮魂の平曲を奏でる琵琶法師のよう。
    沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を・・・
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    No 68
    作品名 ヨウシュヤマゴボウ、おいしそうな名前ですが・・・
    説明 ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属。

    小さな花に蟻が来て、せっせと蜜集めをしています。

    「山牛蒡」・・・なんとおいしそうな名前。
    「洋酒」のつまみに、とは気の利いた命名・・・

    とんでもありません。有毒植物。

    「洋種山牛蒡」という意味で、北アメリカ原産です。

    根に最も強い毒性があるとのことですが、実の中の種もかなり危険。幼児のいるご家庭は、要注意。
    ヨウシュヤマゴボウ、おいしそうな名前ですが・・・
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    No 69
    作品名 ナツツバキが咲き出しました
    説明 ツバキ科ナツツバキ属。

    シャラノキとも呼ばれています。
    蕾が膨らむまで随分時間がかかりましたが、やっと咲き始めました。

    蟻が一家総出で蜜を集めに来ています。
    一日花なので、忙しい作業になっているようです。

    平家物語に出てくる「沙羅双樹」は、この花かハクウンボクの可能性が。

    釈迦入滅の地のそれは耐寒性のない別種とか。
    ナツツバキが咲き出しました
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    No 70
    作品名 ♪ あけび4兄弟
    説明 秋桜さんに名付け親になっていただいた「あけび4兄弟」です。

    さあ、歌いましょう。

    茎につかまり あけび あけび
    4つならんで あけび あけび
    風にゆられて あけび あけび
    あけび4兄弟
    ♪ あけび4兄弟
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