koyampi58 さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
No | 31 |
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作品名 | ルリタテハの終齢幼虫 |
説明 | シニアナビに「虫めづる姫君」は少ないと思いますので、アップするか迷ったところですが・・・ ホトトギスの花をお腹いっぱい食べ、口の周りが花粉だらけの終齢幼虫に出会いました。棘はありますが、毒はありません。 成虫の上品な姿とは似ても似つかないド派手な衣装。蛹の時期を経て成虫となった後は、厳しい冬越しが控えています。 ホトトギスには気の毒ですが、精いっぱい召し上がれ。 |
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No | 32 |
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作品名 | 時の鐘上空に巻雲たなびく |
説明 | お彼岸で親戚周りの毎日です。 昨日は、時の鐘近くの親戚へ。 川越の旧市街地は、観光客がいっぱい。とても車では行けません。 自転車で行ったからこそ、美しい巻雲に向かって伸びあがる時の鐘を、スマホのカメラでとらえることができました。 |
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No | 33 |
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作品名 | 井戸端会議中のツルボとヒガンバナ |
説明 | ツルボっちゃんたちと、曼珠沙華&○○○さんたちが、 井戸端会議中。 人間の○○○さんには、二度と覚醒剤に手を出さす、 しっかりと立ち直ってくれることを期待しています。 |
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No | 34 |
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作品名 | ササクレヒトヨタケ(?) |
説明 | 毎日、このルートで散歩している方にお聞きすると、昨日の朝は見かけなかったそうです。 つまり、一夜で現れたことになります。よく見ると、ささくれだってもおります。 ということは、ササクレヒトヨタケなんでしょうか。 もし、ササクレヒトヨタケであったとすれば、食用にはなるようです。ではありますが、ちょっと怖いのでやめておきます。 |
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No | 35 |
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作品名 | クリームイエローのヒガンバナ |
説明 | 入間川の雑木林の中に、真っ赤な彼岸花が今盛りを迎えようとしています。その中に、一つだけ、淡く黄色味を帯びた個体がひっそりと花をつけていました。 |
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No | 36 |
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作品名 | なんだと思いますか? |
説明 | 机上の物体、なんだと思いますか? 「分かった! 万年筆かボールペン、もしかして・・・ シャーペン!」 あわて者のkoyampiさん、違いますよ。 下の方のボールペンではなく、上の方に写っている 物体の方です。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ マンゴーの種でした。 マンゴーの実の中にある固い殻の、さらに、 その内側に潜んでいるのです。 |
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No | 37 |
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作品名 | 「中秋の名月」前夜の月 |
説明 | サークル「ことば遊びで井戸端会議」では、管理人さんの 呼びかけで、本日、全国で月見をすることになっています。 リハーサル(?)で、プレ月見をしてみました。 邪魔立てを する雲さえも 極彩の 雲母(きらら)に変える 月の優しさ |
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No | 38 |
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作品名 | ツルボが咲き始めました |
説明 | ツルボ。 ユリ科、ツルボ属。 秋の始まりを告げる花、 川越市内の河川敷でも花開きました。 秋らしい控えめな色合い。 この花は、咲き始めが一番の見頃。 皇居前の芝生の中にも、たくさん咲きます。 同地は、芝生の管理がすばらしいので、鮮やかな 緑の絨毯の中で、ツルボの薄紫が鮮やかです。 |
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No | 39 |
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作品名 | 高原の乙女、ヒツジグサ |
説明 | ヒツジグサ。 スイレン科スイレン属。 奥志賀高原の一沼(いちぬま)で出会いました。 未の刻(午後2時頃)に開花するのでヒツジグサ、ということ らしいのですが、実際は朝から開いています。 「未の刻限」伝説、「面妖」(めぇ〜ん羊)です。 純白で、か細い花弁を眺めていると、心が洗われるよう。 葉は、パックマンそっくりで、清楚な花と好対照の剽軽さ。 |
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No | 40 |
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作品名 | ひこにゃん バレンタイン・ヴァージョン |
説明 | 今日から滋賀県に来ています。 彦根城で、ひこにゃんに会いました。 ヴァレンタイン対応で、「はあと」を持っていました。 ひこにゃん、最初のうちは「はあと」を逆さまに持っていたのですが、係のお兄さんの指摘を受け持ち直し。 とても可愛かったですよ。 |
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