ナビトモのメンバーズプロフィール

koyampi58 さんのプロフィール

2020/07/20 力丸
2020/06/13 天真爛漫童爺
こんなにも小さな花を良くぞ・・・ 素晴らしいです。

2019/06/27 天真爛漫童爺
こんにちわ お誕生日おめでとうございます。 楽しい事一杯の一年をお過ごし下さい☆

2019/06/20 トシアンドレオ
ねじ花初めて見ました。面白い花ですね。

ギャラリー作品一覧

31件〜40件を表示 (152件)

    No 31
    作品名 ルリタテハの終齢幼虫
    説明 シニアナビに「虫めづる姫君」は少ないと思いますので、アップするか迷ったところですが・・・

    ホトトギスの花をお腹いっぱい食べ、口の周りが花粉だらけの終齢幼虫に出会いました。棘はありますが、毒はありません。

    成虫の上品な姿とは似ても似つかないド派手な衣装。蛹の時期を経て成虫となった後は、厳しい冬越しが控えています。

    ホトトギスには気の毒ですが、精いっぱい召し上がれ。
    ルリタテハの終齢幼虫
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    No 32
    作品名 時の鐘上空に巻雲たなびく
    説明 お彼岸で親戚周りの毎日です。

    昨日は、時の鐘近くの親戚へ。
    川越の旧市街地は、観光客がいっぱい。とても車では行けません。

    自転車で行ったからこそ、美しい巻雲に向かって伸びあがる時の鐘を、スマホのカメラでとらえることができました。
    時の鐘上空に巻雲たなびく
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    No 33
    作品名 井戸端会議中のツルボとヒガンバナ
    説明 ツルボっちゃんたちと、曼珠沙華&○○○さんたちが、
    井戸端会議中。

    人間の○○○さんには、二度と覚醒剤に手を出さす、
    しっかりと立ち直ってくれることを期待しています。
    井戸端会議中のツルボとヒガンバナ
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    No 34
    作品名 ササクレヒトヨタケ(?)
    説明 毎日、このルートで散歩している方にお聞きすると、昨日の朝は見かけなかったそうです。

    つまり、一夜で現れたことになります。よく見ると、ささくれだってもおります。
    ということは、ササクレヒトヨタケなんでしょうか。

    もし、ササクレヒトヨタケであったとすれば、食用にはなるようです。ではありますが、ちょっと怖いのでやめておきます。
    ササクレヒトヨタケ(?)
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    No 35
    作品名 クリームイエローのヒガンバナ
    説明 入間川の雑木林の中に、真っ赤な彼岸花が今盛りを迎えようとしています。その中に、一つだけ、淡く黄色味を帯びた個体がひっそりと花をつけていました。
    クリームイエローのヒガンバナ
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    No 36
    作品名 なんだと思いますか?
    説明 机上の物体、なんだと思いますか?

    「分かった! 万年筆かボールペン、もしかして・・・
     シャーペン!」

    あわて者のkoyampiさん、違いますよ。
    下の方のボールペンではなく、上の方に写っている
    物体の方です。

     ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

    マンゴーの種でした。

    マンゴーの実の中にある固い殻の、さらに、
    その内側に潜んでいるのです。
    なんだと思いますか?
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    No 37
    作品名 「中秋の名月」前夜の月
    説明 サークル「ことば遊びで井戸端会議」では、管理人さんの
    呼びかけで、本日、全国で月見をすることになっています。

    リハーサル(?)で、プレ月見をしてみました。

    邪魔立てを
    する雲さえも
    極彩の
    雲母(きらら)に変える
    月の優しさ
    「中秋の名月」前夜の月
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    No 38
    作品名 ツルボが咲き始めました
    説明 ツルボ。

    ユリ科、ツルボ属。

    秋の始まりを告げる花、
    川越市内の河川敷でも花開きました。
    秋らしい控えめな色合い。

    この花は、咲き始めが一番の見頃。

    皇居前の芝生の中にも、たくさん咲きます。
    同地は、芝生の管理がすばらしいので、鮮やかな
    緑の絨毯の中で、ツルボの薄紫が鮮やかです。
    ツルボが咲き始めました
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    No 39
    作品名 高原の乙女、ヒツジグサ
    説明 ヒツジグサ。

    スイレン科スイレン属。

    奥志賀高原の一沼(いちぬま)で出会いました。

    未の刻(午後2時頃)に開花するのでヒツジグサ、ということ
    らしいのですが、実際は朝から開いています。
    「未の刻限」伝説、「面妖」(めぇ〜ん羊)です。

    純白で、か細い花弁を眺めていると、心が洗われるよう。

    葉は、パックマンそっくりで、清楚な花と好対照の剽軽さ。
    高原の乙女、ヒツジグサ
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    No 40
    作品名 ひこにゃん バレンタイン・ヴァージョン
    説明 今日から滋賀県に来ています。

    彦根城で、ひこにゃんに会いました。
    ヴァレンタイン対応で、「はあと」を持っていました。

    ひこにゃん、最初のうちは「はあと」を逆さまに持っていたのですが、係のお兄さんの指摘を受け持ち直し。

    とても可愛かったですよ。
    ひこにゃん バレンタイン・ヴァージョン
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