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koyampi58 さんのプロフィール

2020/07/20 力丸
2020/06/13 天真爛漫童爺
こんなにも小さな花を良くぞ・・・ 素晴らしいです。

2019/06/27 天真爛漫童爺
こんにちわ お誕生日おめでとうございます。 楽しい事一杯の一年をお過ごし下さい☆

2019/06/20 トシアンドレオ
ねじ花初めて見ました。面白い花ですね。

ギャラリー作品一覧

111件〜120件を表示 (152件)

    No 111
    作品名 カラスノエンドウは伸び盛り
    説明 春陽を葉いっぱいに受け、カラスノエンドウがぐんぐん育っています。
    「他の植物に、陽の恵みを与えてなるもんか」、強気一点張りの性格です。

    カラスが「さやえんどうの卵とじ」を作るために栽培を始めたのではなく、熟するとさやが黒くなるので、カラスノエンドウ。

    近い仲間に、スズメノエンドウがあるのが面白い。
    カラスノエンドウは伸び盛り
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    No 112
    作品名 全柔連、またやっちゃったのね
    説明 私的な会であれば許されるかもしれないけれど・・・
    公の資金が入っている以上、使途は明確にしないと
    いけません。

    立ち直って、前へ進んでほしい。
    全柔連、またやっちゃったのね
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    No 113
    作品名 奥四万湖の群青
    説明 短歌の経験なし、古典文法も忘却の彼方。

    でも、まるで翡翠が群舞しているかのような奥四万湖の写真をアップした時、「お題」を五七五七七にしてみたくなったんです。

    先生のさびしげな姿と重なってしまったから。

    でも、文法誤りなどがあり、前書きを何回書き直したことか。
    今も、「ませば」で止めちゃっている。

    そこで、こんなん、どうですか、という和歌もどき。
    恥を承知で・・・
    奥四万湖の群青
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    No 114
    作品名 あたしゃあ交譲木立ち読み派
    説明 通勤型の電車内では、立ったまま本を読むのがkoyampi流。

    空いていて座っていても、交譲木(ユズリハ)が次代の葉に日の当たる場所を譲るように、混んで来たら席を譲り派。

    昨日、席を譲られ、人生二度目。ちょっと複雑。

    ただ、席を譲る方も、勇気がいる訳ですから、三回目からは、感謝100%でお受けするつもり。

    もちろん、譲り派は継続。
    あたしゃあ交譲木立ち読み派
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    No 115
    作品名 群青の海より深き奥四万の立つ漣を君と見ませば
    説明 コバルトブルーに染まる湖面を見つめる恩師。

    奥様を亡くされ、どのようなお気持ちで湖と対峙されているのでしょうか。

    風が湖面に細やかな波を立てています。

    未だ、恩師の心にはさざ波が立っているのかもしれません。
    群青の海より深き奥四万の立つ漣を君と見ませば
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    No 116
    作品名 積善館山荘の組子欄間、奥四万湖を背景に
    説明 朝寝坊をした部屋に朝日が当たり、積善館山荘の組子欄間が朱に染まりました。

    その精巧な細工の業に心奪われ、カーテンを開けるのも忘れて見入りました。

    前日8日は、奥四万湖のコバルトブルーとの出会い。

    9日は、朱との邂逅。

    旅っていいな。
    積善館山荘の組子欄間、奥四万湖を背景に
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    No 117
    作品名 奥四万湖・・・カワセミ色の湖
    説明 四万温泉の奥に人造湖「奥四万湖」があります。

    ここは、水の色の美しさで知られています。

    銅イオンやコバルトイオンが含まれていると、このような色になるとのことです。

    しかし、検査したところ、これらの物質は検出されなかったとか。

    したがって、なぜこのような色になるのかは、まだ解明されていないそうです。神秘な色に、時間の経つのを忘れてしまったほどです。
    奥四万湖・・・カワセミ色の湖
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    No 118
    作品名 ヒメオドリコソウは「はにかみ娘」
    説明 本州ならどこにでも生えている「雑草」。ヨーロッパ原産とか。

    ホトケノザやオドリコソウに似た花をつけるけれど、引っ込み思案でまったく目立たちません。

    クローズアップで見ないと、その美しさを知ることはできないのです。

    シソ科オドリコソウ属は、イングリッシュガーデンには欠かせない下草。でも、姫ちゃんは控えめ過ぎて採用されることはないんだろうなあ、きっと。、
    ヒメオドリコソウは「はにかみ娘」
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    No 119
    作品名 この猿、土台の柱そのものを彫ったもの?
    説明 柱を上ってくる蛇におびえる一匹の猿。

    蛇も、猿も、柱に後から貼り付けられたものではなく、ブログに追加情報を入れましたが、柱の木そのものから掘り出されたものではないでしょうか?

    割れ目の入り方、木目などから、そう思われます。猿の尾が柱に彫られているのは確実で、体との継ぎ目が見当たりませんし。

    そんな驚くべき「大物」が、さりげなく(猿げなく?)ホテルロビー近くで来客を迎えています。
    この猿、土台の柱そのものを彫ったもの?
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    No 120
    作品名 富士屋ホテル本館
    説明 明治24年に建てられた本館は、彫刻を見て回るだけでも楽しい。

    写真は、創業時代の入口(回転ドア)上部を写したもの。

    入口上部には、大きな鳥が翼を広げ、屋根下の懸魚も精密そのもの。

    フロント近くの猿の彫刻は、じっくりと観察されることをお勧めしたい。驚くべき細工の謎が隠されています。
    富士屋ホテル本館
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