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2024/05/17 おかちゃん
こんにちは。夾竹桃に拍手頂きありがとうございました。夾竹桃の名前の由来は、葉が竹に似て細く、花が桃に似ているところから付けられたそうです。

2024/05/17 真由
はじめまして ギャラリーにお立ち寄り頂きまして拍手をありがとうございます。

2024/05/16 fossile
ギャラリーに拍手、ありがとうございます。

2024/05/16 黒部
MOMOさん 「秋田を代表する湧水」に拍手をありがとうございます。 やはり天然の水が一番美味しいですね♪

ギャラリー作品一覧

4611件〜4620件を表示 (5117件)

    No 4611
    作品名 サワヒヨドリ
    説明 サワヒヨドリ(沢鵯) キク科ヒヨドリバナ属
     8月25日撮 群馬県 赤城山(覚満淵)

    日本全土の日照の良い湿地に生育する多年草。

    茎葉、40-90cmで花部以外は枝を分けない。葉は6-12cmの披針形から楕円形で下部の葉は3深裂、対生し鋸歯があり葉柄はない。茎先に散房花序で白色または淡紅紫色の頭花を多数。総苞内の小花は5個の筒状花からなる。 花期は8-10月。
    サワヒヨドリ
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    No 4612
    作品名 アキノウナギツカミ
    説明 アキノウナギツカミ(秋の鰻掴) タデ科イヌタデ属
     8月25日撮 群馬県 赤城山(覚満淵)

    北海道、本州、四国、九州の水辺や湿地に群生する一年草。

    茎の下部は地に伏し、上部は立ち上がり周囲のものに絡む。葉は披針形で長さ5-10cm、基部は矢尻形茎を抱くように張り出す。花は枝先に10数個が集まる。花被の上部は淡紅色、下部は白色、長さ約3mmで5深裂。花期は7-10月。
    アキノウナギツカミ
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    No 4613
    作品名 ヒメシロネ
    説明 ヒメシロネ(姫白根) シソ科シロネ属
     8月25日撮 群馬県 赤城山(覚満淵)

    北海道、本州、四国、九州の山野の湿地に生育する多年草。

    断面が四角の茎は直立し30-70cm。葉は対生し、長さ4-8cm、幅5-15mmの長楕円状披針形。先は鋭く尖り、縁に鋭い鋸歯。葉脇に小さい唇形花を付ける。花期は8-10月。
    ヒメシロネ
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    No 4614
    作品名 シロヨメナ
    説明 シロヨメナ(白嫁菜) キク科シオン族
     8月25日撮 群馬県 赤城山(覚満淵)

    岩手県以南の本州、四国、九州の山地の林縁や林に生育する多年草。

    丈は30-100cm。葉は長楕円状披針形、葉先は鋭頭、縁に鋸歯がある。極く短い葉柄がある。頭花は径15-20mmで総苞は筒状。花期は8-11月。 
    シロヨメナ
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    No 4615
    作品名 イケマ
    説明 イケマ(生馬) ガガイモ科カモメヅル属
     8月25日撮 群馬県 赤城山(小沼付近、赤城神社付近)

    北海道、本州、四国、九州の低地から山地の林縁や笹薮などに生育する蔓性多年草。

    茎を切ると有毒の白い乳液。葉は長い柄があり対生、卵形で長さ5-15cm先は尖る。葉脇からの6-10cmの長い柄に小花を多数。花期は7-8月。

    袋果は長さ8-10cm。名はアイヌ語で「巨大な根」という意味。
    イケマ
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    No 4616
    作品名 ハナイカリ
    説明 ハナイカリ(花碇、花錨) リンドウ科ハナイカリ属
     8月25日撮 群馬県 赤城山(小沼湖畔)

    北海道、本州、四国、九州の山地の日照の良い草原に生育する二年草。

    茎は直立、枝分かれし高さ20-50cm。葉は対生、長楕円形で先が尖る。葉脇に細い花柄を数本立て、淡黄色の花を多数付ける。花冠の長さは6-10mm、深く4裂し裂片の先は細い距になる。花期は8-9月。
    ハナイカリ
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    No 4617
    作品名 イトイヌノヒゲ
    説明 イトイヌノヒゲ(糸犬の髭) ホシクサ科ホシクサ属
      8月25日撮 群馬県 赤城山(小沼湖畔)

    北海道、本州、四国、九州の山間の湿地に自生する一年草。

    葉は長さ3-10?、幅1-2?の線形で先が尖る。根生葉の間から5-30cmの花茎を出し、総苞を含め径7mm程度の頭花を付ける。総苞の中心部に多数の雄花と雌花がある。花期は8-9月。
    イトイヌノヒゲ
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    No 4618
    作品名 タチコゴメグサ
    説明 タチコゴメグサ(立小米草) ハマウツボ科コゴメグサ属
     8月25日撮 群馬県 赤城山(小沼湖畔)

    本州、四国、九州の山地の日照の良い草原に生育する半寄生の一年草。

    茎は細く直立し、高さ20-30cm。葉は対生し、広卵形で縁には2-5対の先が鋭く尖った鋸歯がある。上部の葉脇に柄のない花を付ける。花冠は唇形で長さ4-5mm。花期は8-10月。
     
    タチコゴメグサ
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    No 4619
    作品名 ウメバチソウ
    説明 ウメバチソウ(梅鉢草) ウメバチソウ科ウメバチソウ属
     8月25日撮 群馬県 赤城山(地蔵岳)

    北海道、本州、四国、九州の山地や山麓の湿り気があり日照の良い場所に生育する多年草。

    根生葉は長い柄があり円形または腎形。花茎の丈は10-40cmで、茎葉が1枚、径20-25mmの花が1個付く。茎葉は柄が無く茎を抱く。花には雄蕊と仮雄蕊が5個ずつ。花期は8-10月。
    ウメバチソウ
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    No 4620
    作品名 マツムシソウ
    説明 マツムシソウ(松虫草) マツムシソウ科マツムシソウ属
     8月25日撮 群馬県 赤城山(小沼の湖畔) (左は昨年10月7日箱根湿性花園撮)

    北海道、本州、四国、九州の山地の草原に生育する越年草。

    丈は60-90cm。葉は対生し羽状に裂ける。茎の上部で枝分かれして、茎頂に径4cm程の1個の花をつける。中央の小花は筒状、雄蘂4、雌蘂1があり、外側は上下2唇状。花期は8-10月。
    マツムシソウ
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