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2024/05/03 四つ葉
「一笑千山青」の言葉の意味とアフリカンマリーゴールドの花の植え替え‥♪に拍手ありがとうございます。アフリカンマリーゴールドの芽が出てきてこれから咲くまで楽しみです。

2024/05/02 トシアンドレオ
こんばんは、光る飛行機雲に拍手ありがとうございます。スマホのシャッター切ったらこんな写真が撮れました。偶然の産物です(笑)

2024/05/02 四つ葉
今日は茶畑の美しい風景八十八夜と美容院フルコース‥♪に拍手ありがとうございます。八十八夜で新茶が楽しみです。美容院フルコースで時間がかかり疲れました。

2024/05/01 黒部
COSMOSさん こんばんは。「雪景色」に拍手をありがとうございます。この時期に雪と戯れて来ました(笑)

ギャラリー作品一覧

3201件〜3210件を表示 (4456件)

    No 3201
    作品名 サトウハチロー旧居跡(記念館跡)
    説明 文京区にあるサトウハチロー旧居跡(記念館跡)です。
    サトウハチローは詩人であり童話作家としても活躍し「小さい秋みつけた」「りんごの唄」などが知られています。
    彼の没後には自宅の一部を改装し記念館も設けられましたが、記念館は岩手県北上市に移転し、 現在は旧居跡を示す記念碑のみとなっています。
    サトウハチロー旧居跡(記念館跡)
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    No 3202
    作品名 森鴎外奉納の石
    説明 文京区の根津神社にある森鴎外奉納の石です。
    前回訪れた時探すことが出来ず、今回近くへ行ったときに見つけました。
    まさか水飲み場として利用されているとは。裏側に、「陸軍医監森林太郎(森鴎外の本名)」の銘がありました。
    (裏が川なので撮影できす)日露戦争戦利砲弾を飾るための台座だったそうです。
    森鴎外奉納の石
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    No 3203
    作品名 浅草寺
    説明 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
    浅草の浅草寺です。
    西暦628年、隅田川で漁をしていた檜前浜成・竹成(ひのくまのはまなり・たけなり)兄弟の網にかかった仏像がありました。
    これが浅草寺本尊の聖観音(しょうかんのん)像です。
    この像を拝した兄弟の主人・土師中知(はじのなかとも)は出家し、自宅を寺に改めて供養しました。
    これが浅草寺の始まりといわれています。
    浅草寺
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    No 3204
    作品名 大円寺本堂
    説明 台東区谷中にある大円寺の本堂です。2連式の本堂が特徴のめずらしいものです。
    片方にご本尊が祀られ、もう一方には、疱瘡にご利益がある笠森稲荷が祀られています。笠森稲荷社前の茶屋「鍵屋」の看板娘で、江戸の三美人の一人「お仙」がいました。
    ここには笠森おせん・鈴木春信の碑もあります。
    今年もお世話になりました。どうぞよいお年をお迎え下さい。
    大円寺本堂
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    No 3205
    作品名 上田邸
    説明 台東区にある上田邸です。
    以前、忍旅館として営業しており「花園町(現在池ノ端)の白さぎ城」と親しまれていたそうです。
    建築当時はこうした洋館は珍しく、見学者が絶えなかったといわれています。
    この建物は、木造建築であり、モルタルに目地を切って石壁風に見せた外壁や窓上部などに共通のデザインになっています。
    上田邸
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    No 3206
    作品名 旧都電停留所跡
    説明 台東区にある旧都電停留所跡です。
    ここはかつて都電停留所の池之端七軒町があった場所です。
    都電停留所だったこの場所に都電車両を展示し、地域の歴史を学べ、まちのランドマークとなる児童遊園として整備したものです。
    ここに展示されている都電は、7500形といわれる形式で、昭和37年に製造されたものだそうです。
    旧都電停留所跡
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    No 3207
    作品名 弁慶鏡ヶ井
    説明 台東区にある弁慶鏡ヶ井です。
    源義経とその従者が奥州へ向かう途中に弁慶が見つけ、一行ののどをうるおしたと伝えられています。
    江戸時代の史料にも名水としての記録があるそうです。
    昭和二十年の東京大空襲などでは多くの被災者を飢渇から救ったとか。
    弁慶鏡ヶ井
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    No 3208
    作品名 旧岩崎邸
    説明 台東区にある旧岩崎邸です。
    明治11年に三菱財閥初代の岩崎弥太郎が購入したものです。
    写真上は洋館。左下は和館。右下は撞球室(どうきゅうしつ)(ビリヤードルーム)です。
    洋館は岩崎家の迎賓館として用いられました。生活の場としては和館が使用されました。
    撞球室は校倉造の外観はスイスの山小屋風です。すべて重要文化財の指定を受けています。
    旧岩崎邸
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    No 3209
    作品名 浅草六区通り
    説明 浅草にある浅草六区通りです。
    伝法院通りからつくばエキスプレス・浅草駅へと通じる、全長約100メートルの通りです。
    通りの両脇の街燈には、浅草を代表する芸能人を紹介する写真と解説が設置されており、入口の両方に石塔が設けられています。
    それほど長くない通りですが、飲食店が比較的多いのが特徴です。
    浅草六区通り
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    No 3210
    作品名 雷門柳小路
    説明 浅草にある雷門柳小路です。
    雷門から仲見世通りを進んで一本目を左に曲がるとそこが雷門柳小路です。
    小さな建物がひしめき合うように両側に立ち、古めかしい雰囲気の喫茶店やレストランなどのほか、多数のお店が並んでいて、レトロな雰囲気の歩いているだけでも楽しめる風情ある通りです。
    雷門柳小路
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