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敏洋’s 昭和の恋物語り

ポエム 焦燥編 (超人の国) 

2023年10月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



”荒々しい瞬間の暴力が飲み込んでしまう”そしてその飲み込まれた世界は、誰も居ない浜辺でたった一人で泳いでいるわたしを、もう一人の私が見ている所。
”ぴかぴか光っているものは、一時の為に生まれたもの。 本当のものは、滅びることなく後世に伝わります”人間の愛とは、所詮前者のようなものでしょう。
彼は 幸せ者です。私に殺された−唯その一点で、私の心に 私を知る人の心にいつまでも記憶されるのですから。後世にまで伝わるのですから、たとえ記憶の片隅のことだとしても。
”私が後世のことなぞかまっていたら だれが今の世の人を笑わせますか”この世から 笑いという笑いが消え哀しみという哀しみが消え去る     ━ そう、「人でなしの国」そしてそれが、「超人の国」でしょう
[Such is life,will once more!]               =by Nietzsche
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(背景と解説)
“ ”内は、引用です。引用元は分かりません。
この頃のわたしは、とにかく人間不信のまっただ中にいました。原因は、はっきりしています。ただ、当時信じ込んでいた事実とはまったく真逆なことだったことに、いつ頃に気付いたのかは判然とはしませんが、かなりの衝撃を受けたことは事実です。まだこのブログでは未発表ですけれども、その折りのことを小説として書き上げています。そうですね、旅行記が一段落したら[ドール]というタイトルですが、行きましょうかね。最後に、「彼」はわたしです。

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