とんかつ揚げ太郎

ボケ防止にゲーム 

2021年12月14日 ナビトモブログ記事
テーマ:寿命

おはようございます。
ゲーミングおばあちゃんの「Gamer Grandma」の影響で最近ずっとゲームにハマっています。
https://www.gamespark.jp/article/2019/09/23/93264.html
謎解きゲームだったり、ロールプレイングゲーム(RPG)をプレイしていて難しいクエストに当たった時。とても頭を使います。これがボケ防止にいいんでしょうね。

「アルツハイマー型認知症」になって、孫に迷惑をかけるわけにはいかないし、こういう事を積み重ねて自分で対策するのが今の高齢者の生き方かもしれません。
また、週3日ウォーキング30分するのも効果的とか。私の場合ほとんどゴミ捨てぐらいしか出歩かないので、ゴミ捨てしてからついでに30分歩くようにしてみようかな。
それなら時間を有効活用できていいかもしれない。寿命は何年あるか分からないですから、有効に使っていきたいですね。

また、「体と脳を同時に使う」のも効果的らしいです。これもゲームで解決できます。Nintendo Switchのゲーム「リングフィットアドベンチャー」とか良さそうですね。
https://www.nintendo.co.jp/software/feature/sports.html
楽しみながら健康維持できるし、やはりゲームはいいものです。

ゲーミングおばあちゃん「Gamer Grandma」の格言「とにかく、若いうちからゲームはやっておきなさい」。
これは中々の格言ですよね。若いうちからゲームを楽しんでいると、年をとっても楽しめるようになるとか。
これは私も実感していて、年老いた今でもゲームは楽しめてます。正直ゲーミングおばあちゃん「Gamer Grandma」
レベルになりますと、90歳と超高齢ですし、ゲームするやる気すら失われるのでは?と勝手に想像していましたが、現実はめちゃくちゃ楽しんでました。GTA(グランド・セフト・オート)を90歳でやるなんて信じられないですよね。
私も90歳になってもファイナルファンダジーフォーティーンを続けてまいろうと思います。
https://www.famitsu.com/news/202101/23212385.html

また、スポーツやファッションは年齢によって体のガタがきたりで物理的に続けられなくなることがあるが、ゲームは年齢問わず遊べるっていうのも響きました。
ただ、視力や聴力はどうしても失われるものなのでそこらへんは今後老人になってゲームを楽しむためにも、いろいろな対策をしていかねばと思います。

いつもゲームをやるときなんかは、モニターがもう目と鼻の先にあるぐらいなのでだいぶ近眼になっている気がします。少し遠くを見る癖をつけないと視力から危なそうだ。聴力も聞こえてないことあるし、どうしたらいいだろう。
といろいろ今後についての悩みが出てきましたが、分からないまま手遅れになる前に知れてよかったと納得させます。では長くなったのでこの辺で。また書きますね。



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