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「働いてお金を得る」ことの意味 

2021年08月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「働いてお金を得る」ことの意味  どんなにつまらないと思えるような仕事であって も、それが「仕事」である以上は必ず誰かの役 に立っているハズです。  仕事(働く)というのは価値の提供であり、 その価値とお金(給料)を交換する暗黙の 了解のうえで成り立っているからです。  ところが、企業ではその「価値の提供と見合う だけの金銭の額を常に適切に算出する」こと が難しいものですから、経営者側がある一定 の尺度をもって一律いくらなどと「給料の額」 を定めてその金額を従業員に支払うように なった・・・と言われています。  いつしか「提供した価値とお金の交換」という 概念が薄れていき、人によっては「お金(給料) は時間に対して支払われるもの」という誤解を する人が増えてきたように思えます。  たまたま「価値の提供を働いた時間に換算した だけ」だったのに、今では本当に多くの人が 「給料は働いた時間に対して支払われる」と 認識し、ひどい例では「給料は〈働こうが働く まいが)拘束された時間に対して支払われる のが当然」という理解をしているような気が します。  仕事は「誰かの役に立つ働きをする」ことが 大原則であり、助けてあげたからこそその 価値の提供の対価としてもらえるものだと 理解することが大事です。  ビジネスマンはそういう理解をしています。  サラリーマンはそういう理解が足りない/ できていないように思えます。  ビジネスマンの発想を持ち、したがって「自分 が提供する価値を高めよう!」という意識を 持てば、それがひいてはスキルアップや昇給 などにつながるハズです。  「働いてお金を得る」・・・ということの意義や 仕組みなどをリーダーは部下に研修教育し、 部下はそれを真摯に受け入れる姿勢を持つ ことが大事だと思います。            

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