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お金が入ってくる仕組みを持つ 

2021年08月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


お金が入ってくる仕組みを持つ  このままだと老後に2千万円以上もの資金が 不足します!だからそのための事前準備を! ・・・という報告書が以前発表されましたが、 いろいろ議論を呼んでやがて消えていきました。  まあ、世論からは消えていきましたが、実際に 日本国内で生活を営んでいる以上は決して 消えることのない厳しい現実だと思います。  また、それに合わせて「今と同水準の生活を 維持するためには定年退職後も継続して 何らかの形で働き続けないといけないで あろう・・・」といったことも報道され、これまた いろいろ議論を呼びました。  そうやっていろんな方面から国民の将来の 生活不安をあおるような情報が発信され、 実際、多くの人はその都度不安に苛(さいな) まされ生きています。  将来に向けての自助努力は必要不可欠で、 できるだけ早い段階で取り組むことが大事 であることは否めません。  もっとも、ある程度の知見のある人は今さら そんなことを政府等が報道しなくても自分は とっくに手を打って対策を練っているよ・・・と 言うと思います。  ここで大事なのは「お金を蓄えておく」こと ではなく、「お金が入ってくる仕組みを持つ」 ということにあります。  この発想ができるかできないかで、老後はもち ろん老後に至る前であっても人生に大きな 岐路をもたらすことに早く気づくことが大事です。  現在そして将来の生活を少しでも豊かなものに するためには、やはりどうしても避けられないの が「お金」の問題であることは、すべての人が 頭でわかっていることだと思います。  問題は、頭ではわかっているのに「まだまだ 先の話だ・・・」と問題の先送りをして、しかも その先送りが正当であるかのように自分で 自分を説得し、したがって何も行動を起こさな い自分を許してしまっていることです。  生きていくうえで「お金だけ」が大切なわけでは ありませんが、「お金も」大事なのは事実です。  現金は使えばその分だけ減っていきます。  でも、お金の扱い方をちょっと変えるだけで、 「お金を生み続けてくれる財資産」という 形にすることができます。  お金を生み出す財資産を形成し、「就労収入 が途絶えた後もお金が入ってくる仕組みと して保有する」・・・という発想はとても重要 なことだと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

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