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敏洋’s 昭和の恋物語り

よもやま話に、花! (自慢話は……) 

2021年05月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 すこし時期が戻るのですが。
11月のいつだったですかね? ちょっと覚えていませんが。
以前にお話ししたと思うのですが、騒音問題のことです。
何年前に発生しましたかね、3.4年かな? もっとになるかな。
いやあ、非道かったですねえ、ほんとに。
10m、いやもうちょっと離れているかな。こちら側まで聞こえるほどの音だったらしいです。
「らしいです」というのは、わたしの留守時のことなんで。
「あれじゃあ、驚くは」と、聞かされました。
いつもは夜間なのですが、ある日、昼日中にあったらしいんです。

とにかくですね、なんどか警察を呼びましてね、わたしも立ち会うのですが、相手がドアを開けない限り警察官といえども、勝手に踏み込むわけにはいかないみたいで。
それにしても、もうちょっと大きくドアを叩かないと、相手には聞こえない筈なんですがね。
まあ夜間だということもあるのでしょうが、「コンコン、コンコン。○○さん、○○さん」って小声ですよ。
難聴者だということですから、あれじゃ絶対に聞こえませんて。
寒空の中で、30分以上至りもしましたよ。

あまりにひどかった折りには、親戚関係の方に連絡を取りまして、その夜に来てもらいました。
そんなトラブルがやっと解決ですよ。
と言って良いと思うんですが。実は、引っ越しされたんです。
保健所と包括支援センターの協力を頂いて、です。
感謝、感謝です。保健所って、現在のコロナ禍でもそうですが、ほんとお世話になりますね。
いろんな問題の解決に動いているんですね。
衛生関係だけかと思っていましたけどねえ。

コロナ禍、早く収まって欲しいんですが、結局はワクチン頼みになるみたいですね。
緊急事態宣言となっても、強制力が弱いので、行政としても辛いところでしょう。
保障問題にしても、お金が絡むと色々のことがあるでしょうし。
財政的にも苦しいところがありますしね。
まあ、わたしら高齢者は、とにかくじっと我慢ですよ。
でも最近の変異種って奴は、若い人でも重症化が起きると言いますから、気をつけてくださいよ。

すみません、話がそれちゃいました。
先ほどの騒音トラブルのことなんです。
管理人さんのご尽力もあって、包括支援センターに動いて頂き保健所も間に入ってのことだったのですが、
あるときにひとりの住民の方が、この方は市役所に顔が利くらしいのですがね。
まあ、確かに色々と協力はしてもらったのですが。
この方が、引っ越しは俺の手柄だとばかりに吹聴されたらしいんです。
悪気はないんですよ、勘違いからですから。
市役所が解決したと思われたらしいんです。
で、ひいては自分の手柄だと自慢話をね、されたらしいんです。

それも、管理人さんの前で、です。
そりゃあ、怒りますよ。「会長さんとわたしとで手を尽くしたことには、ひと言も触れないんだから」と、大憤慨です。
ご存じの方はご存じなんですけど、大半の方は内実をご存じありませんから。
まあねえ、自慢話というのは、控えめぐらいでちょうど良いはずなんですけどね。
できれば自分ではなく、他の方からお礼の言葉を頂けるという風が一番ですよね。

皆さんも自慢話があると思いますが、気をつけましょうね。
ああ、お孫さんの自慢話は、全然大丈夫ですから。
爺ばか、婆ばかと受け止められる程度にですね。

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