メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

敏洋’s 昭和の恋物語り

ポエム・ポエム・ポエム =番外編= 〜bokuって奴は…〜 

2021年02月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



わかってくれよ、男の付き合いってやつを。
義理と人情を秤にかけたら
義理が重たい こともある、って。

怒り顔、そして、泣き顔
ほのかな色気なんぞを 感じたりして、
悪い boku ちゃんだこと。

ボンヤリとした頭をスッキリさせようと
コーヒーを喉に流し込んだ後の
お腹にジンと染みわたる 暖かいものを
感じちゃったヨ〜ン。

bokuちゃん、すっごく不幸です、今。
どうして? って
花壇に咲き誇る
薔薇の花にも、白百合の花にも
競い咲く紫陽花の花にも
きっと、目もくれないと 思う。

だってさ、だってさ、
ククククク……


(背景と解説)

自己チュー、意味深いことばですねえ。
そしてまた、青春真っ盛りの己にぴったりのことばだ感じます。
現在じゃないですよ、十代のお話ですよ。
いまのわたしは、そんな自己チューに動くことなど、とてもとても……無理です。
そんなパワーはありません、て。
そしてまた、それほど一途な思いに駆られることもなくなりました。

ストーカー、良くないことだと思います。
でもですねえ、純粋なんでしょうねえ、その分。
その昔、[101回目のプロポーズ]でしたっけ? 
浅野温子さんと武田鉄矢さんのドラマがありましたよね。
残念なことに、わたしは観ていませんが。
まさに、Tha's ストーカー じゃなかったんですかね。

気持ちの中に、心の中に留めていればストーカー行為にならないんですよね。
だめか。だとすると、永遠に相手に伝わらないか。
メッセンジャー役が居てくれれば良いんでしょうけれどね。
でも、それもまた、、、

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ