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敏洋’s 昭和の恋物語り
日光・東北旅行 [6月11日〜6月13日](八)
2020年12月27日
テーマ:テーマ無し
東京駅に帰り着いたのは、予定時間(18:50)より早い18:40でした。
日光出発時には「7時を回ると思ってください」とのアナウンスがありましたが、渋滞に巻き込まれなかったということでした。
運転手さんの機転で都内でのルート変更をされたようです。
が、が、しかしです。
他の方には喜ばしいことなのでしょうが、わたしにはありがた迷惑でした。
というのも、青森行きの高速バスは22:20発なんです。
それまでの3時間30分ほどの時間を潰さなければなりません。
夕食に時間を割いたとしても、せいぜいが1時間でしょう。
お店が空いていたならばもっと短時間です。
食事の前にしておかなければならない大事なことがあります。
青森行き高速バスが出発する鍛冶橋駐車場の位置確認です。
手っ取り早くそしてまた正確さを求めねばと、駅員さんに確認することにしました。
スマホですか? 現在は持っていますが、あのときはまだガラケーです。
それと、携帯電話でインターネットというのは好きじゃないというか、嫌いです。
画面が小さいのは勘弁ですわ。ノーサンキュー! です。
ところがです、係員さん、あまり地理に詳しくないんですね。
東京駅マップを手にして「うーん、うーん」と唸り声です。
で、ハタと思い当たったらしく「ここ、ここにたくさんのバスが止まっていますよ」と教えてもらったのが、八重洲中央口降車場でした。
ご存じの方も多いと思いますが、違う場所でした。
お礼を言って、念のためにとそこに向かうと、バスはたくさん止まっています。
でも降車する人たちばかりで乗り込む人が居ないんですよね。
何かおかしいと感じて、係員らしき人に聞くと「ここは降車場です。あちらの方向になりますね」と冷たい返事が。
その方向に向かうと、そこにはJR高速バスばかり。
民間の高速バスは見あらず。
名古屋駅で苦い目に遭った経験から、これは違うぞと、今度はわたしが「うーん」です。
途方に暮れかかったとき、Police Boxの文字を発見!
ここなら大丈夫と、小躍りしながら飛び込みました。
「この先にありますよ」とのありがたいことばをもらって、それでやっと確認ができた次第です。
自衛隊もですが、日本の警察はやっぱり安心できます。
さあそうなると、先ずは腹ごしらえですね。
ホテルのレストランでは予算オーバー確実ですから、駅構内のレストラン街へとUターンです。
そこで[やばとん]を見つけて、よし! と。
では、食事の前にあそこへ。
すみませんねえ、前置きばかりで話が中々進まなくて。
ですが、出すものを出して打つものを打たなければなりませんから。
早速にトイレへ駆け込み、扉を閉めて。
だって○○○と間違えられたらエライことですがね。
で、注射を済ませて、意気揚々と戻りました。
と、と、と。
トイレ前には行列なんてなかったのに、こんどは三人グループとお一人さまの行列客が。
後ろに並んでいると店員さんがメニュー表を差し出して「お待ちの間にオーダー決めてください」。
わらじとんかつ:1,600円(+128円)、これは大き過ぎでしょう。
若い頃ならいざ知らず、もう無理ですわ。
というか、高過ぎでしょう。
とんかつ:1,100円(+88円)にしました。
これもまた高いですなあ。800円、せいぜいが980円といったところじゃないですか。
さすが、東京! ですか。
さほどに待たされることなく、カウンター席へ。
三人グループさんを差し置いてでしたが、一人席しか空かなくてはやむを得ぬ仕儀ですかね。
食前の薬を口にしたら、慌ててお水を持ってきてくれました。
声をかければ良かったかと、少々反省をば。
ですが、すでに冷茶がありましたのでそれで済まそうと思ったのですがね。
でもね、薬類はお茶はダメなんだとか、やはり水または白湯で服用するのがが原則だということでした。
ありがとうね、店員さん。でもよく気がつきましたね、感謝感謝です。
はいはい、カツ定食が届きました。
さすがに、早いですねえ。
まあ「早く食べて、早く出て行け」という、、、失礼、失言です。
お腹が空いてる身としては、ありがたいことです。
[自慢のタレ]とありましたが、名古屋の味噌カツの味に慣れているわたしにとっては、ちとシャビシャビ系ですね。
甘みも足りませんし、名古屋の味噌カツに軍配を上げます、わたしは。
でも、[ご飯お代わり自由]は、ガッツリ系のわたしにはありがたいです。
が、お昼の上品な分量ではお腹が持たず、ツアーの途中で菓子パンをかじりましたので、この分量で十分でした。
まだ数人が待っている状態でしたので、早々に退店しました。
*早いもので、年内最後のご報告となりました。
今年はコロナ禍で、粛々とした一日を送った一年でした。
でも、ブログに専念することができたという一面もあります。
そうか! 2キロ近く体重が増えたのは、そのためか。
今年の創作漢字である[コロナ太り]というわけですか。
あなたは、どうでした?
ということで、良いお年をお迎えください。
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