メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

敏洋’s 昭和の恋物語り

春先の、あちこち美術館巡り 〜皇居&東京都・三菱1号館美術館巡り〜 (八) 

2020年09月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





やっとまともな女性に会えました。
それもそのはず、クリムトの娘ですね。
さすがにヌードでは描けないでしょう。
少し愁いを含んだような目が印象的でした。
ほっぺが少し赤みを帯びていて、Tha's Shoujo! という感じがしませんか?
なんかこう、柔らかみを感じるんですよね。



今度は、おばさん(失礼!)です。
ソファに座っているという話ですが−そう思ってじっと見つめていると、確かにらしき物が見えてきました。
物憂げな視線とありますが、わたしには、別にそんな感じは受けませんでした。
一点を凝視しているように見えるのですが、あなたにはどう感じられるでしょうか。
胸のぶどう色−ぶどうそのものの形でしょうか−アクセサリーが
すごくアクセントに感じられました。
ここにも柔らかみが感じられました。



微笑みの女性です。
作り笑いにも感じられますが、うがち過ぎでしょうか。
少し伏し目がちなところが、わたしには気になるのです。
失礼な言い方をすれば、クリムトに媚びているというような……。
近づいて観てみると輪郭が二重に見えたのですが、なにか意図してのことでしょうか。
画面右の暗い背景では、白っぽく感じる箇所がありますし、左側でも白っぽさを感じますし。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ