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敏洋’s 昭和の恋物語り

緊急速報! 

2019年12月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨日、12月6日(金)に、会社を休んで出かけました。
12月5日(木)の夜行高速バスにて東京に向かい、バスツアーの「大嘗宮・赤坂離宮・他巡り」ツアーに参加しました。

[新嘗祭]自体は毎年宮中行事として行われていますが、ご存じの通り【大嘗祭】は代替わりされた年に、一度だけ執り行われる行事です。
然も新築された建物はその後に解体されてしまう貴重なものです。
もうおそらくは、私の生きている内には観ることのできない建物だと思い、思い切って出かけました。

是非にもお勧めしたかったので、緊急報告です。
12月5日(木)には、80分待ちの列が出来たというほどになったとか。



今日も又大勢の人たちの列がありましたが、スムーズに持ち物検査やらセキュリティチェックが済み、坂下門より入場することができました。

坂下門というのは、そこから坂を上っていくからということなのでしょうか。
わたしには第一の関門でした。

ああ、詳しいことは後日にしましょうか。
でもこれだけはお伝えしておきましょう。
途中、乾通り(銀杏並木)を通って大嘗宮へ向かうコースと、直接大嘗宮へ向かうコースがあります。
持ち時間の事を考えてどちらを選ぶか……、お勧めは乾通りを通ることだと思いますが。
因みにわたしは、せっかちなのでショートカットしてしまいましたが。



建物自体は古代風と言って良いのでしょうか、いや古代風というのは正確じゃないか。
後日にキチンと調べるつもりですが、やはり威厳を感じさせるものでした。
詳しくはまた後日にご報告しますが、観覧できるのが明日までになりました。
お時間の許す方は、是非にも観覧を!

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