メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

敏洋’s 昭和の恋物語り

春先の、あちこち美術館巡り 〜ポーラ・岡田美術館巡り〜 (七) 

2019年12月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



では、では、それでわあ。
岡田三郎助の、素敵な美人画と珍しい自然風景画を堪能しましょうか。




フランス留学時の作品2点






美人画

いつも誰においても思うのですが、奥さんは出来た女性なんでしょうね。
モデルさんが気になりませんかね?
特に「裸婦」なんかの場合は。
わたしがその立場(妻)だとしたら、絶対にむ嫉妬心を燃え上がらせると思うのですが。


富士 河口湖

珍しいんじゃないでしょうか、風景画は。
皇室に献上された作品があり、現在でも天皇の執務室の壁に飾られているとのことですよ。


「志那絹の前」


「縫い取り」

アトリエの内部を細やかに描いた作品は非常に珍しく、2018年4月に佐賀県立博物館東隣りに移築されたアトリエの、当時を復原する資料にもなりました。
妻を描いたことが判明している現存作品は、《縫い取り》と《支那絹の前》(?島屋史料館蔵)のみです。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ