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敏洋’s 昭和の恋物語り

羨ましいです、ほんとに。 

2019年10月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



東京は、さすがに日本の首都ですねえ。

国家の中心であり、政治の中心です。
さらには、経済の中心でもありますよね。
その上に、欲張りです。
芸術の中心でもあります。

これから半年間の予定を立てるために、美術展を調べました。
特に、1月〜3月を念入りにです。
年内の美術展については、名古屋市美術館の「カラバッジョ展」のみの予定です。
えっ? あの美術展ですか?
行きません。
なんで不快な思いをしなくちゃいかんのですか。
隣の県とはいえ、腹が立ちます。
そもそも、税金を使ってやるべきものでしょうか。
表現の自由ねえ……、ならば観ない自由といきましょうか。
もう良いでしょう、この話はやめです。

一昨年でしたかね、東京富士美術館において「ロシア絵画の至宝展」を観たのは。
感激の極みでした。
Mushaの「スラブ叙事詩」に次ぐ、感動を覚えました。
それまでの、わたしの常識を覆されました。
「フランスだ、イタリアだ、と決めつけちゃいかんぞ、これは」
以来考えを改めまして、今までスルーしてきた国の作品にも注目するようになりました。
ということで、年明けには色々と……。

デンマーク・オーストリア・ハンガリー絵画を観てみようかと。
そして、女流画家さんの絵画作品についても。
その開催地が、すべて東京都内というわけですわ。
わたしが羨ましがる理由がお分かりですよね。
こちらは、岐阜市なわけです。
一旦名古屋に出まして、そこから向かうわけです。
もっとも、岐阜市から直接向かう高速バスを見つけてはいますけれど。
ただねえ、体力が少し落ちていますのでねえ。
今年の6月に出かけた東北旅行(青森県の三大丸山遺跡)では、ちょっと疲れましたし。
ちょっとお出かけ、、、と言うわけにはいかんのです。

私の旅行といえば、その大半が美術展です。
どうして? 
ふむふむ。
キザな言い方をすれば、「こころの栄養」なんですよね。
独り身のわたしにとっては、無くてはならない栄養なのです。

ああ、A県、N市よ、頑張れ!

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