話しがかみ合わない 

2019年08月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日の出来事

駅ビルの中にドラッグストアがあって開店とともに入って見ていると何やらあれこれと会話をしているのが聞こえてきました。
会話といっても穏やかではなく、どちらかというと店員さんがぶっきらぼうな、投げやりにって言った方がいいのか?
高齢の男性に説明をしているけど男性の欲しいものが何なのかわからないようで、いやわかっていて説明しているのだけど、相手が説明を理解できなくて「いやそうじゃなくて」「こんな感じの」と言っている。
店員さんは何度も同じこと説明してそれでも男性が納得しないものだからだんだんぶっきらぼうになってしまった。
関係ない私でも物の言い方があんな感じだとなんだか男性が気の毒に見えてしまう。
たぶん外は暑いから徒歩2〜3分でも外のドラッグストアには行きたくないんだろうなあと思った。
男性は「もういいや、ないんでしょ!」と捨てゼリフを残して店から出て行った...と思ったらまだ残っていてやっぱり諦められないのか探していました。

うーん、なんだか嫌な感じだなあ、接客って難しい。
彼女(店員さん)が悪いとは思わないけど。
ああゆうタイプは介護職員には向いてないなあと思った。
私も同じ。短期だから?

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