孤独死 

2019年08月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

孤独死とゆう言葉 いつから聞くようになっただろう。
今ではその言葉に違和感なく馴染んでしまっている自分がいる。

決して高齢者だけの問題ではなく若い人にもあり得る事、部屋の中から一歩も出ずにだんだん体調が悪くなっていっても、どうすることもできない。

こんな社会はいつから?
精神が病んでしまったのは誰のせい?
自分のせいなの?

なぜ生きようしないの?

私は猫を飼っているけど彼らは生きようとする、命ある限り死ぬとゆう事は考えない。

人間だけが自殺や殺人、ネグレクトなど命にみぎりをつけたりする。

簡単に捨てる。

それは病んでいるからだよ って言うのは簡単でも病まない人もいると思う。
踏みとどまる選択肢ははじめからなかったの?

いつか私だって命にみぎりをつけることになるかもしれない。

そうなる人とそうならない人と何が違うんだろう?

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