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敏洋’s 昭和の恋物語り

強行軍! 2日間で5ヶ所美術館巡り−2日目[すみだ北斎美術館](一) 

2019年06月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



2日目の朝のことをご報告していませんでしたね。
昨夜は9:30頃にベッドに入りました。
さすがに疲れています。上野公園内とはいえ、3ヶ所も回ったのですから。
今朝の起床時間は、7:53でした。
窓の外が薄暗かったものですから、まだ6時台だと思いましたよ。
寝直すかとも考えたのですが、虫の知らせと言いますかね、時間を、ベッドに付いていた時計で確認してみたんです。
8時起床の予定でしたから、これがピッタリ! です。
都合、10時間ほども寝ていたわけです。
まあねえ、夜行バスでの寝不足がたたったのでしょう。

慌ててベッドから飛び出して、朝食を摂りに。
そうそう、宿泊先は、初めてのアパホテル町田駅東店です。
部屋は良かったですよ、広かったですから。
いつも泊まるビジネスホテルの1.5倍近いスペースに感じました。
ですが、バスルームはいつものサイズでした。
しつもですが、バスタブでは身体を半分に折りたたむような感じです。
足をうーんと伸ばして入りたいのですけれどね。
温泉風呂付きのホテルでなきゃ味わえませんよ。

そうそう、朝食のことです。これは、そうですね、Bランクといったところでしょうか。
パンが3種類しいのは淋しい気がします。
食パンが8枚切りの更に1/2ではねえ。
まあ、複数枚食べれば同じですけど、面倒くさい! 
女性を意識してのことかな? そういうことにしときますか。
でも、おかずの種類は多い方でしたね。
但し、時間が合わなかったのか、2皿が空っぼ゜でした。
今朝は、カッッリとはいきませんが、しっかりと食べさせて貰いましたよ。
腹八分目、といったところでしょうか。
消化を考えてゆっくりと、です。満腹感を得られやすいと聞いたものですから。

今朝の出発は、9:00です。
分かっていたんですよ、遅く起きるだろうっことを。
良くやった、過去の予定を組んだ自分くん! 

東京富士美術館を出たのは、12:50頃です。
雨がまだ降っていましてね、入り口と出口が違うものですから、「傘はどこだ」と、少しまごつきました。
すぐ近くがバス停で、あまり待たずに乗れました。
八王子駅から御茶ノ水駅に行き、そこから両国駅へ。



両国駅の改札を出まして、



国技館近くですよね。



相撲の時期ではありませんが、なにやらイベントをやっているらしくて、人だかりでした。


上空からの[すみだ北斎美術館]です。


緑町公園です。

さあ、着きました。


[すみだ北斎美術館]です。

ただいまの時間は、15:15です。
予定としては、両国駅に15:05で北斎美術館には(10分かけての徒歩)ですので、ピッタリ! です。
大きな方向性としては、珍しく合っています。
事実としては、右に曲がったり、いや左だったと曲がり直したりといった具合で、相変わらずの方向音痴でした。


入り口です。
大きく見えますが、実際は間口は狭いですね。


[大江戸グルメ 北斎]ポスター

=解説=

「和食」は、ユネスコ無形文化遺産登録5周年を迎え、さらに世界からも関心を集めています。
この和食文化は江戸時代に大きく花開き、北斎が活躍した時代に大きな進歩をとげます。
江戸時代には、農業や漁業、経済が発展し、成熟した社会は人々に食を楽しむという余裕をもたらしました。
さまざまな工夫をこらした料理書や高級料理屋が登場し、食という営みは文化として磨かれていきました。
浮世絵に描かれた人々からは、ファストフードにスイーツや高級グルメまで、食を楽しむ様子がうかがえます。
さらに、季節を楽しむ日本ならではの食とのつきあいも見て取ることができます。
本展では、浮世絵だけではなく、江戸時代の料理を再現したレプリカや当時のレシピ本などもまじえ、現在の食文化のルーツである江戸時代の食の在り方をご紹介します。
(すみだ北斎美術館HPより)

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