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敏洋’s 昭和の恋物語り

ポエム・ポエム・ポエム 〜正午編〜 =pink cherry= 

2018年11月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「今夜は、すごく星が多いようですね」
「あら! ホントだわ。どうしてかしら……」
「きっと今夜は、二人の為に雲も隠れてくれてるんですよ」
「あら? あのお星さま、チカチカとウィンクしてくれてますわ」

「ああ、本当だ。きっと女神が祝福してくれているんですね」
「いいえ、男神ですわ、きっと」
「いやいや、星は女神さまと決まっ……」
「きっと、男神さまで……」

「アハハハ」
「ほほほ
「星もきれいだけど、君の瞳の方が、数倍いや数万倍きれいだ!」
「そしてまた、その唇がステキだ。ピンクチェリーのようで、食べたい」
「あっ、いけませんわ。いけま」

「ごめん。あんまり美味しそうで、つい。でも、美味しかったよ」
「うん、もう……」


=背景と解説=

3週つづけての、おのろけ話でごめんなさい。
辟易、ですか? わたしもそう思います。

こういう形式を、自由詩というのですかね。
どうにも、こういったものは好きではなくて。

やっぱり、
「五七五調といいますか、ある程度収まりの良い形じゃないといけませんねえ」
「こういった自由詩は、落ち着きませんねえ」
杉下右京氏なら、こう言いますかね?

次回からは、「あっと驚くタメゴロー!」に、なりますかどうか……

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