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敏洋’s 昭和の恋物語り

憧れの Mustang で…… (10) 

2018年07月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



午前中でしたよ、そう言えば。
なんとかという牧場−クアロア牧場でした−の横を通り過ぎました。
「この牧場で、スピルバーグ監督の製作した『ジュラシックパーク』が撮影されました」と、得意げな表情でガイドさんが説明してくれました。
ですが、「ふーん、そうなんだ」といった感想しか持ちませんでした。

スティーブン・スピルバーグ監督

いえいえ、スピルバーグ監督は好きなんですよ。
「激突」とか「ジョーズ」とか「インディ・ジョーンズシリーズ」そして、「カラーパープル」なんか、大好きですよ。
「E・T」ですか? 観てませんねえ、それは。
そうそう、忘れちゃいけないのが、名作である「未知との遭遇」ですねえ。
あの音階は、素晴らしかったですねえ。
DVDで、もう一度観たいです。
(思いたったが吉日)とばかりに、楽天市場で中古品を買い求めました。
いつものごとくに、即断即決です。
そのくせに、ETC車載器については迷っています。
高速料金が安くなることは分かっているのですが、「この先何度高速を利用するだろう?」なんて考えちゃって。

さあ、本文に戻りましょうか。
(9)において、「ドール」に行きましたよね。パイナップル味のシャーベットを食しましたしね。
この後は……。
そうそう、「神々の住む場所」でしたっけ。


神聖なるストーン群、ハワイの人々の聖地ですよ。
残念ですが、立ち入り禁止となったようです。
いたずらが激しくて、怒りを買ったようです。
この問題は、世界各地で起こっていますね。
無論、日本においてもですが。
「記念に」なんて軽い気持ちだと思いますが、絶対いけません。

ということで、「オアフ島一周よくばり観光ツアー」は、終わりです。
余分なツアーだんて言いましたけど、ガイドさんの説明の有る無しは大きいですからね。
やっぱり、良かったです。
明日の、レンタカーによるわたし個人のツアーが楽になったわけで。 
ということで、ホテルに着いてから写真をパチリです。


ツアーバスの運転手さんと共に。

ハイアットリージェンシーホテルと共に

さあ、いよいよですよ。
今回のハワイ旅行の目玉です。
我々団塊の世代にとって「Blue Note」という文字は、絶大なる言葉でして。
ちょっと、お勉強しましょうか。

ブルーノート・レコード(Blue Note Records)とは、ドイツ出身のアルフレッド・ライオンによって、1939年、ニューヨークで創設されたジャズのレコード・レーベル。
経緯)
ライオンが手がけたレコードのシリーズは世界的に有名であり、マイルス・デイヴィス、セロニアス・モンク、アート・ブレイキー、ホレス・シルヴァー、ジミー・スミス、オーネット・コールマンなど、多くの著名な演奏家による演奏が記録されている。
1957年3月7日、エンジニアのヴァン・ゲルダーの薦めもあり、遂に、同レーベル初のステレオ録音を始める(最初のステレオ録音は、アート・ブレイキーの"Orgy in Rhytjm Vol.1&2"(1554、1555)の2枚で、これらはステレオのオープン・リール・テープでも発売された)。
このお陰で、その後録音されたジョン・コルトレーンの「ブルー・トレイン」(1577)、ソニー・クラークの「クール・ストラッティン」(1588)を初めとする一連の録音、ポール・チェンバースの「ベース・オン・トップ」(1569)、キャノンボール・アダレイとマイルス・デイヴィスらによる「サムシン・エルス」(1595)、ジミー・スミスの「ハウス・パーティー」(4002)「ザ・サーモン」(4011)、ソニー・ロリンズの「ニュークス・タイム」(4001)等、後にこのレーベルの顔とも言える名盤がステレオでも残ったのは、非常に大きなことである。−−−−−−−−−Wikipediaより

要するに、熱病のごとくにのめりこんだジャズ音楽の聖地だったわけです。
そしていつの間にか、歌謡曲に入ってしまい、御三家の一人である西郷輝彦さんの大ファンになっていくわけです。
それが、今回のハワイ旅行に参加できることになり、何があるかとインターネットで検索をしていたら、なんと Blue Note Hawaii という店があり、そこでジャズが聴けることを知ったわけです。
で、たまらずに予約を入れたというわけで、それが今日の夜ということなのです。

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