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敏洋’s 昭和の恋物語り

憧れのMustangで……(9) 

2018年07月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



地獄の淵を垣間見た後に、予想外のパフォーマンスという至福の時間を与えて貰ったことに感謝、感謝です。

そして夜が明ければ、「オアフ島一周よくばり観光ツアー」です。
結果的には、余分なツアー体験のようなことになってしまいました。
正直の所、どうでも良いツアーでした。
というのも、わたしの目的というか、この旅行で感激したものはといえば、観光地巡りではなく、パフォーマーたちによる performance を求めることだったからで。
なので「明日が来なくてもいい!」という言葉になっちゃったわけですよ。

もちろん、観光地そのものは、どこも美しく感動的ではありますよ。
同僚たちの大きな歓声を聞けば、まったく納得できることです。



海面下に隠れて浮かび上がった亀は、撮れずでした。
わたしにしても、数多く写真に撮りましたし、ウミガメが息継ぎのために海面上に顔を出す瞬間を、固唾をのんで見守りましたしね。
「潮吹き岩」の異名を持つ海岸ベリでは、今か今かとシャッターを押し続けましたし。


休憩所の駐車場

休憩所に立ち寄った折には、そのすぐ傍にあった樹木群に、かつてはこんなジャングルの地だったのかと、感慨を持ったものです。


石けん工場前

コーヒー工場前

石けん工場・コーヒー製造所と、定番の土産物屋巡りがありました。
街全体が土産物ばかりでは、ショッピングセンターに寄り炭酸水を買い求めました。
暑さ凌ぎのために雑貨屋に入り込み、この旅行で知り合った別部門のおじさん(70歳前後かな?)と共に、諸々の雑貨品を手に取っては講釈をたれ合いました。

ツアー客の中にひと組の新婚さんが居たらしく、ガイドさんとともにバスの前部で話に興じていました。どうせなら皆で祝福してあげたかったのですが、そのアナウンスがないのでタイミングを失ってしまいました。


パイナップル畑

さあ、ようやく楽しみの一つである「ドールのパイナップルアイスクリーム」へ。
ガイドさんが、盛んに「大変混み合っています。できるだけ待たずに購入できるようにしますから、わたしの指示に従ってくださいね」とアナウンスします。
その理由は、お分かりですよね。彼女も仕事ですからね。
胸のBWTというロゴマークがヒントです。

結論=期待外れ! 値段は高いけれどデカい! が、シャーベットじゃんか!
ソフトクリーム、若しくは譲ってもアイスクリームが欲しかったのですけれどね。
それとも、見落としたのでしょうかね。けれど、ソフトクリームを持っている一を見ることはなかったですからね。

*時系列が狂っていました。
(3)の後半部が3日目の今日でした。
着ているポロシャツの違いで分かっちゃうと思うのですけれど。

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