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自分のために働いてくれる「何か」を持つ 

2018年07月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自分のために働いてくれる「何か」を持つ「自分のために身を粉にして働いてくれる人・機械・仕組み」があると、自分では何もしなくても自然とお金が入ってきます。結果的にすごく儲かります。まあ、そんな人は今の時代ではなかなかいないかもしれませんが、機械や仕組みであればまだまだ現存すると思います。人間一人の能力や、短期でできること等はある程度の限界があります。たとえば、1日24時間休みなく働くことなんてはムリです。でも、機械や仕組みであれば食料もいらないし、睡眠時間もいらないし、病気やケガをする心配もありません。放っておいても、1年365日/1日24時間無休で働いてくれます。そういった機械や仕組みを持っていると、経済的に貧困状態になる心配はまずありません。・・・・・・・・・・・・・・・誰かが自分のために働いてくれる・・・としたら、それはとてもありがたいことです。感謝!感謝!です。そうしてもらうためには、そもそも初めの段階で自分がその人たちに何かを提供して感謝!されていることが前提になると思います。それによる報恩が向こうからの尽力につながります。自分が何もしていないのに、向こうから勝手に自分のために働いてくれるなんて、まずありえませんから・・・。大切なのは、まず自分のほうから「ギブ(与える/尽くす)」することです。そこで得られた感謝!の数や量が多ければ多いほど、巡り巡って自分のところにもその恩恵が回ってきます。結果的に、自分に助けられた(恩を受けた)と思う人が多くなれば、自分のために何か手助けをしたい・・・何かお返しをしたい・・・と思う人が増えていきます。つまりは、多くの人から慕われる人になることが大切だということです。自分の損得勘定や好き嫌いだけで行動して、周囲にまったく目を配ることができない自己中心の人には誰もついてきません。いずれ一人ぼっちになって寂しい思いをするだけ・・・です。 そんな生き方はしたくないですね。自分のために働いてくれる「何か」を持っている人は、人間力も高い人に多いのかもしれません。逆に言うと、人間力が高いからこそそうした「何か」を持つことができたのだと思います。人間力を高める・・・これってとても大事なことだと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する     

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