メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

敏洋’s 昭和の恋物語り

信州・箱根での美術館巡り 第二章 ポーラ美術館〜モダン・ビューティ〜 三)到着、ポーラ美術館 

2016年12月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今回の目玉的な、展示です。
中世における女性たちのファッションに触れたくて計画した今回の旅です。
構想中の[マリー・アントワネットに恋した男]がフランスを舞台にした作品であることから、少しでもその雰囲気に浸りたいと考えたわけです。さてさて思惑通りに、中世おフランスに飛び込むことができますやら…。

駐車場に車を入れて、少し歩くことになりました。
美術館は、山の中腹に建てられています。
ガラスの橋

中央に置かれた彫刻、素敵でしたよ。

樹木に囲まれた建物は、モダンです。
さすがにポーラさんです。


中に入ると、お嬢さんの出迎えを受けました。
帽子がアクセントでしょうね。
後ろで縛られた髪型は、わたしの好きなヘアーですわ。
ポニーテールならもっと良いのですが、帽子との調和がありますしね。

モダンビューティ
エントランス
さあ、ガラス張りのエントランスを降りていきます。

先ずは、トイレいえ、toilettes に駆け込みました。
toilettes

なんともモダンすぎて、用を足して良いのかどうか躊躇しますよ。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ