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敏洋’s 昭和の恋物語り
信州・箱根での美術館巡り 第二章 ポーラ美術館 〜モダン・ビューティ 二)ホテルのこと・後
2016年12月04日
テーマ:テーマ無し
今回の目玉的な、展示です。
中世における女性たちのファッションに触れたくて計画した今回の旅です。
構想中の[マリー・アントワネットに恋した男]がフランスを舞台にした作品であることから、少しでもその雰囲気に浸りたいと考えたわけです。さてさて思惑通りに、中世おフランスに飛び込むことができますやら…。
高速道路でのことです。
今日は追い越し車線を使わずに、おとなしい運転を心がけようと思っていました。
でしたが、一度だけやむを得ず追い越しをかけてしまいました。
意志が弱い? うーん…。
あなた、そう言いますけれどね、あの時ばかりは辛抱できないと思いますよ。
こういうシーンでした。
さ程に、いえまったく込んでいない場所で、白のハイエースが前方を走っています。
当然ながら、その前方には車は見当たりません。
追い越し車線を走る車が、二、三台程度でした。
制限速度は80kmです。
わたしは、走行車線を80kmを下限にして、状況に合わせて90kmまでは上げています。
当然ながら、追い越す車ばかりです。
中には120km? と思える程の猛スピードで走り抜ける車もいましたけどね、殆どは100kmほどでしょう。
ところがこの件の車、最高で80kmでひどい時には60kmに落ちるのです。
カーブとかイレギュラーな状況ではない、直線コースなのにですよ。
とにかく、どういう理由があるのか分かりませんが、上げ下げが激しいのです。
少しの間(10分〜15分だと思いますが)は我慢していましたが、後ろからの追い上げが激しくなってきました。
詰まっているのですが、追い越し車線に入り込むことのできない車が、時折煽ってきます。
さすがにしびれを切らして、追い越すことにしました。
60kmに落ちたところで、80km90kmとスピードアップしました。
ところが、中々追い越せないのです。
併走状態になっています。
わたしとしては早く走行車線に戻りたいのです。
後ろが詰まり始めましたから。
白のハイエース、嫌みなことに速度を上げているようです。
軽自動車に追い越されることが我慢できないのでしょうか。
やむなく100km以上(これ以上の数字は書けませんが)で追い越しです。
走行車線に戻れたと思ったら、今度はどんどん離れていくのです。
諦めたのでしょうか、バックミラーに写る車体が、どんどん小さくなりました。
わたしは、80kmに戻しているのにです。
速度オーバーの切符でも切られたりしたら、件の車に請求したいぐらいですよ。
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